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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鳥の延命について。)

鳥の延命について

このQ&Aのポイント
  • 鳥の延命とは一体何を意味するのでしょうか?
  • 老鳥の手術や治療について迷っている飼い主の方々へのアドバイス
  • 鳥の生活にストレスをかけずに健康を維持する方法

質問者が選んだベストアンサー

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  • sybylla
  • ベストアンサー率68% (57/83)
回答No.1

文鳥を飼っていました。障害を持っていた子や、まだ2歳になる前に病気になった子や、長生きしてくれたけど、晩年、病気や老化で、病気が出てきて、病院にかかるかどうかをそうとう悩みました。 1歳ぐらいまでは、移動の負担や、他の人に対しての警戒心が少なかったですが、1歳をすぎると世話をしている私であっても、洋服の色が違ったり、形が違ったりするだけで怖がったりしましたし、外へ連れ出すなどしようとすると、てんかん様発作を起こしてしまい、まず無理でした。 獣医さんに往診に来ていただくということもしましたが、やはり怖がって暴れるので、遠目にデジカメでズームで診ていただくことしかできませんでした。 (その子は呼吸器の疾患で、無理に捕まえるなどすると亡くなることもあるということで) また、高齢になってからは、爪切りをするのに捕まえるだけで発作を起こすようになり、ほんとうに怖かったです。昔は大暴れして保定している指の側面を噛みまくるのを我慢してしていたぐらいでしたが、高齢になるにつれて、抵抗が弱くなり、ああ、やっと慣れてくれたかと思っていたら、発作を起こすようになったのです。 それも、最初は1分程度で解放すれば、なんとか発作にならずに済んだものが、だんだん短くなり、最後は1本だけ切ってすぐに離して20秒ぐらいでしたが、それでも発作を起こし、発作からの回復も、最初は10分ぐらいで戻ったのに、最後は、普段通りになるまでに40分ほどかかりました。その間、生きた心地がしませんでした。 こんなことで死なせてしまったら、後悔してもしきれません。 また、肝臓の機能低下でクチバシなどに病気が出たこともあり、肝庇護薬をもらっていましたし、ネクトンSも与えていましたが、自分の経験からお答えすると、高齢になるにつれて、徐々に悪化していきました。 獣医さんと話しているうちに、もしかしたら、ビタミンや薬が過剰になっているのでは?と思ったので、徐々に減らしていったところ、症状が改善していきました。 なので、私の経験からお話をすると、やはり、獣医さんが手こずるほど暴れるのであれば、負担になっていることは明らかなので、病気ではない定期検査はやめたほうがいいと思います。 検査をしたとしても、その時までの過去の状態しか分からず、今後のことは分からないわけです。予防にもなりません。 年齢からいっても、今後、老化による症状がいろいろと出てくると思いますが、薬で改善する場合もあるので、何か問題が出てから獣医師に相談して、薬で症状が軽減できそうなら試してみる。ただし、改善が見られなければ、長期間の投与などは控えて、好きなことをさせ、好きなものを食べさせて、自然に任せる。自分ならそうします。 ご参考になれば幸いです。

noname#248474
質問者

お礼

貴重な意見ありがとうございます。老化の減少はきっと出てくると思います 。薬で改善できそうならしますが、それ異常に制約が多くなるくらいなら、自然に身を任せてあげたいと思いました。きっとあの暴れようはすごく苦手なんだと思うので。長生きを願いつつ、本人が一番楽な方法を考えていきたいです。