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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイクロプラスチックは利権が絡んだマネーゲーム?)
マイクロプラスチックは利権が絡んだマネーゲーム?
このQ&Aのポイント
- マイクロプラスチックはすでに人体に入り込んでいる。
- 魚にも入り込んでいるが、魚は絶滅していない。
- マイクロプラスチック問題は利権が絡んでいる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
マイクロプラスチック自体は近年になって見つかって問題視され始めました。 しかし研究はまだこれからで自然環境や生物にとって実害が有るかどうかは未だ未知数です。 海ガメや海鳥、クジラなどが石油製品(ビニール紐や袋など)で亡くなっていたり何らかの被害を受けていることは知られていますがそれらはマイクロプラスチックになる前の物による被害です。 人間もビニール紐で首を絞められれば死にますがマイクロプラスチックを食べたり吹き掛けられても死にません。 マイクロプラスチックは回収不可能だと言われています。 利権にはなりませんよ。 利権になるのはその前の段階のプラスチック製品から他の自然に返る可能性の高い製品ですが木材のストローや容器を使っても海に流れ出るような状態のゴミの廃棄が今のままなら海洋生物に与える影響は何も変わりません。 木材ストローや生分解性プラスチック製品は自然環境で分解されるには数年かかりますから海に流れ出れば海洋生物に突き刺さったりすることは変わりません。 問題はプラスチック製品ではなくゴミをゴミ箱に捨てず、その辺に平気で捨てているマナーの悪い奴らが多いことです。 特に船や飛行機から海洋投棄されるゴミを無くさなければ問題の解決にはなりません。
その他の回答 (1)
noname#235381
回答No.1
魚、死んでますけど。 亀、死んでますけど クジラ、死んでますけど。
お礼
みんなありがとう