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以前に質問されていた事と同じ悩みの解決法探してます
初めまして。突然の質問大変失礼致します。 実は、ギターコード練習を一ヶ月間し続けていた左手小指がむくんだようになり、その関節周りが痛くなりまして、 今朝起きると腫れと痛みがさらに酷く、ネットで解決法を探していたところ、 全く同じ悩みを2010年に質問されていらっしゃったのを拝見させて頂きました。 私はギター初心者で、余計な力が入っている結果なのだろうと原因の察しはつくのですが、 もっと楽に力を入れず弾けるようになるため、練習を重ねたい、、でも今は休まないと酷くなって治らなくなったりするのかな、、と、不安でたまりません。 今朝は冷やしたら腫れがひき、少し楽になりましたが、練習を続けても大丈夫なのでしょうか、、 同じ悩をお持ちだった頃、どのような対処をされましたか?またどのような結果が出ましたか? 藁にもすがる思いです。経験からの知恵を貸してください!!! よろしくお願いいたします。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6894/20381)
とりあえずは痛みに対処することです。 病院に行って 適切な治療を受けます。 完治したら 演奏の練習ではなく 握力のトレーニングから入ります。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
おはようございます。 質問がもし医療的な範囲を含むのでしたら当回答は不適切です。 トレーニングとしての手法としてご回答致します。 楽器にはトント無知ですが、自分の肉体を必要に応じてあるレベルまでに押し上げるような欲求は常にあるものです。 特に運動の場合にはトレーニングといわれますが、特定の動きをよりなめらかに動かしたい、鍛えたいなどは日常レベルでも往々にして考えることです。 ここ数年間、脚力が弱体化に気づき、色々と試し経験しました。 そこで、気づいた点は以下の内容でした。 その1 関節と筋肉は、特定の動きに対して疲労度や過負荷に対して痛みとして警告をしてくれます。その警告を見逃さず、客観的に対処する必要があるのです。 その2 痛みの対処は、痛みが生ずれば、即休息か、否可能な限り続行か? この判断が重要でかつ難しいところです。 なぜなら、即休止を選択すれば多くの場合、望むレベルまで到達出来ません。 また、単純な気力頼りの強引な続行は損傷につながる後悔を残します。 その3 気になるレベルの痛みが伴い始めれば、まずはその運動量を軽減し、痛みのレベルの増減を確認します。そして痛みのレベルが許容出来る範囲を維持出来る運動量で継続します。継続によってさらに痛みレベルが増加する場合はさらに軽減し、痛みが減少すれば運動量を維持又は増加させます。 つまり、痛みが生じたからと運動量をゼロにするのではなく、運動量を賢く加減して耐力を鍛えて行く事が必要と考えます。 以上は下記の経験からきた個人的手法です。 その1 高齢による普段歩きの膝の痛み(病的な物でない場合、つまり運動不足の対処)。 その2 長年の腰痛の対処をサイクリングで。これは腰への負担を1%程度として軽い負担で長時間(数時間)動かすことで1年から2年ほどでほぼ解消。 その3 山登りでの下りでの膝の痛み。傷めた時点から同コースを1週間間隔で4回、上記手法で痛み増加ならゆっくり、軽減ならやや強引に、と負担を途絶えさせずかつ過負荷を避けて実行で無事回復、その後の北岳を無事達成出来ました。 その4 体力維持及び向上に普段行えるものはと考えた結果がジョギングでした。 少し慣れた頃に肉離れを2回繰り返してしまいました。ネットではクセになるため即休息の情報が多数を占めました。しかしながら当方は前記考えに基づき、休まず、痛みの増減に気遣いながら続行、1週間程はまさにその思考実験的な様相でしたが2週目にはいって、悪化がないことに自信がつきました。 以上、高齢徘徊気味、回答自体徘徊気味ですが、参考になれば幸いです。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1984/7622)
>ギターコード練習を一ヶ月間し続けていた左手小指がむくんだようになり、その関節周りが痛くなりまして >どのような対処をされましたか?またどのような結果が出ましたか? ギターは、エレキギターでしょうか? もしそうであれば、弦高を調整した方が良いかもしれません。 ビビリ音が出ない程度に低くすると抑える力を低くすることが出来ます。 https://zzstylesound.com/guitar-string-height/ ネックの反りについても確認されて下さい。 また、弦の太さによっても変わってきます。 https://naru-gakki.com/eg-strings-gauge/ その他、押さえる指のツメは、なるべく短く切ります。 長いと、ツメが先にネックに触れてしまい、しっかりと抑えられません。 フレットも、ある程度、弾き込んでくると減ってきます。 ここにも注意しましょう。 後は、痛くなったら休みます。 ただ、休みすぎると元に戻ってしまいますので、暫く休んだ後は、 短い時間で様子を見ながら練習した方が良いと思います。 手首の腱鞘炎にも気をつけて下さい。