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「保護されていない通信」はChromeの時だけ?
副業でネットショップを運営しています。 小さいながらサイトをもっているのでお聞きしたいのですが、httpsになっていないと「保護されていない通信」と表示される可能性があると思います。 そこで質問なのですが、 「保護されていない通信」と表示される可能性があるのは、Google ChromeでWebページを開いたときだけですか?Chromeを使っていなければ、「保護されていない通信」という表示は出ないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
A.No1です。 補足ですが、httpsサイトにアクセスした場合の他のブラウザですが、 IEは、アドレスバーには暗号化についての表示は何もないです。 OperaとVivaldiは、Firefoxと同じ緑色アイコンですが、「この接続は保護されています」の表示です。 Microsoft Edgeは、無職の錠前アイコンをクリックすると、「サーバーへの接続は暗号化されています」の表示です。 なお、最近は、httpサイトが極めて少なくなっているので、この場合の表示確認は出来ていません。
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- narashingo
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回答No.1
表現は違いますが、Firefoxは「この接続は安全ではない」との表示が出るようになっています。 httpsサイトでは、アドレスバーの左端の「錠前のアイコン」が緑色表示され、アイコンをクリックすると「安全な接続」と出ます。 (HTTPサイトに“Not Secure”ラベルを表示、「Google Chrome」に続き「Firefox」でも) https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1112508.html 他のブラウザも追従する趨勢になると思います。
質問者
お礼
Firefoxでもそうなんですね。 早々のご回答有難うございます。
お礼
edgeでもそういう表示になるのですね。 再度のご回答ありがとうございます。