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異常な怖がりについて

20代後半になって、とても怖がりになりました。 昔はなんともなかったことが、最近は恐怖で過呼吸になったり心拍数が異常に高まったりします。 飛行機や暗闇、美容院や歯医者での目隠し、まつげエクステやフェイシャルエステで両目が開けられない状況、胃カメラやレントゲンなどのイレギュラーな診察などです。 特にトラウマがあったわけではないのですが、上記のような場面に遭遇すると恐怖でどうしようもなくなり中断することもありました。 子供のころや20代前半くらいまでは飛行機や美容院やエステとかはむしろテンションがあがるくらいで、施術中も爆睡しているほどリラックスできていたのに、なぜ今では恐怖を感じるのかわかりません。思い当たるきっかけや時期がわからず、対処法も浮かばず、はたまた何か病気なのだろうかと不安もあります。 また、今後子供を授かったときに出産という未知の世界を考えた時も同じようにパニックになってしまうのではないかと思い妊活に踏み切れません。 同じような境遇の方の経験談や、励まし等頂けたら嬉しいです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

恐怖症って難しいんですよね。 私の妹は小中学生の頃から 西瓜や向日葵の種の配列に 恐怖を感じるようになったのですが、 近年、私も恐怖感ではないのですが、 そこはかとなく不快感・嫌悪感を覚えるように なってきていて、困惑しています。 世界の何処かに、 「恐怖症」を治すのを得意としている ドクターがいるかもしれませんので、 探されると宜しいのではないでしょうか。 或いは、アナタ様の場合は「恐怖症」ではなくて パニック障害・パニック発作を得意としている ドクターの方が宜しいかも しれませんね。 早期に、解決すると いいですね。 祈って、おります。 ご両親との関係性は 良好なのですね。 それは、大いなる 救いですね。 Good Luck! Ciao.

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.3

私も最近、体験しました。おそらく自分では記憶してないくらいの怖い思いや 不安な思いが有り、それを想像するような 同じ条件の時に、そういう症状が出るのかもしれません。 自律神経失調症や、その最初の時に疲れていた、多くのストレスが掛かった などが、あったのでは、ないでしょうか? 私は歯科麻酔とMRIです。歯科麻酔時、いつもでは、ないですが発熱、息苦しさ (呼吸、出来なくなり実際、酸素飽和度も下がってました)で何度か病院で 処置して貰いました。 歯科麻酔のアレルギーかと思いましたがアレルギーだと毎回、起こると言われ 精神的な物だと言われました。 目隠しが駄目なら目隠し無しで、安心できる方、安心、出来る場所で。 これがあると安心するという物や事を(これを持ってるから大丈夫と自分に暗示を 掛ける)決めると楽になるかもしれません。 妊娠は、そもそも病院ですから、前もって言っておけば基本、何があっても 大丈夫だから、そこは安心しても良いと思います。 私も歯科麻酔を使う時は総合病院で手術時よりすごいんじゃないかという モニターつけて監視されての歯科麻酔で無事、何事も無く終わりました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

同じような境遇でもないし、経験もないのですが、何かしらの関連があるのかもしれない私自身の体験です。 私は、どちらかというとハッキリものを言うタイプで、相手が100人いようが、会社の経営陣であろうが、歯に衣着せぬ物言いをする者ですが、何故か、只一点だけ弱点があり、それを以下紹介します。 以前から膝が悪く、随分前のことですが、とある日、整形外科にて膝に溜まった水を抜いたときに卒倒、ショック状態になり意識を失ったことがありました。 勿論、恐怖心などある筈もなく、目を覚まして初めて、自分にもこうしたところがあったとびっくりした経験があります。 そして、色々と調べていくうちに、この現象が迷走神経反射の類ではないだろうかという疑問、そしてそれが不安定な自律神経によるものかもしれないという疑問、さらには、こうした現象は体質的な脳内物質の分泌の状況にも関係しているのではないかという疑問。 ただ、色々とネットで検索したり、具体的に医師に確認しても、ハッキリとした回答が得られることはありませんでした。 私の場合は恐怖などもない状況で、突然、意識を失ってしまいましたが、あらかじめ恐怖を覚える段階で、それがストレスとなり過呼吸や心拍異常などが見られることからも、おそらく、自律神経に異常を来たしているのだと思います。 そして、脳内物質の異常な分泌により体調に異常を来たしているのだと思います。 自律神経、即ち、交感神経や副交感神経の過剰な反応がもたらす体調の変化は、極端な話、指先にてんとう虫が止まっただけでも、吐き気をもよおし、血圧が低下するほどの状態にも陥る。 まあ、簡単に言うと超敏感ということになりますが、ここまでの話は、あくまでも私の経験談に過ぎず、医師などの専門家の言葉ではありません。 また、自律神経系の問題は、ハッキリ言って医師にも分からないというのが現実であり、私の膝に針を刺すことによる血圧の低下からショック状態に陥るなども説明が付かないのが現実です。 私が自分の異常に気付いて、あれこれと調べる中で自分なりに自分の身体の特異性、自律神経の不安定を知ったように、貴女も医師の診断は勿論のこと、自分自身を知ることにより、ある程度は納得することができ、或いは、様々なシーンでの対策をもてるようになるのかもしれないですね。 ただ、貴女の場合は恐怖というキーワードがありますから、或いは、心療内科あたりで何かしらのヒントが得られるのかもしれませんので、そこら辺を糸口に自分自身を知る切っ掛けにしてみては如何でしょうか?

noname#236926
noname#236926
回答No.1

 ごめんなさい(>_<)  私も(笑)、昔、何でもなかった事が今は、怖いです(泣)。  出産についてもですが(笑)、案ずるより生むが易しですのでみて、 心配ばかりしないでみて、おおらかに過ごしましょうね( ,,`・ω・´)。  なんて思いましたが( ,,`・ω・´)、いかがでしょうか・・・?