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飛行中の飛行機が怖い
子供の頃から飛行中の飛行機が怖いです。 閑静な場所にいると自分が狙われてる気がします(笑) 爆弾落ちてくるんじゃないかと不安になります(笑) どこか陰に隠れたくなります。 飛行機=B29のイメージが強いんです。 飛行機に狙われてる夢も繰り返しみますw 戦争に対する恐怖心が強いためだと思います。 ちなみに消防関係のベルやサイレンも怖いです。 同じように飛行機に狙われている気がする方いませんか? 病気からくる妄想ではないです。
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ああ気持ちわかりますよ。ちょっと強迫神経症気味ですね。。 さて、あまり怖がっていても疲れますので、退避法を一応伝授しておきましょう。 まず、航空機から爆弾が落ちてくる場合、自由落下ですから、飛行機と同じ進行方向で45度の角度で落下してきます。 つまり貴方から見て、飛行機が45度の角度で上空にいて、まっすぐこちらに向いていない限り危険はないのです。 また機銃掃射される場合も、ほぼ同じです。特に機銃掃射の場合、飛行機の進行方向にしか機銃は向けられませんし、高度もかなり低くする必要がありますので、一般的には機銃掃射される心配は無用だと思います。 ロケットミサイルを搭載している飛行機の場合は、見つけてもあまり意味がありません。見つけた飛行機とは別の飛行機または艦船などから発射されたミサイルによって、気づく前に死んでいることのほうが多いからです。 まあ、日本の場合ロケットやミサイルで攻撃されるよりも、暴走自動車のほうが怖いので、飛行機の音がしたら高度と進行方向を必ず立ち止まって、身の回りの安全を確保してから確認し、それ意外はどちらかというと、自動車や不審者に気を配ることをお勧めします。 ああ、繁華街で「パン」という音がしたら、すぐに銃声と想定して体を低くする訓練と、「キャーーー」という悲鳴が聞こえたら、直ちに声と反対方向にダッシュして危険を避ける訓練もしておいたほうが、身の安全を確保できると思います。 消防のサイレンなども同様に、よく注意して聞き、近くに来て音が止まるようなら危険が身近にある、ということであり、音が去っていくならむしろ安心できる、ということです。 え、私、神経脅迫症ではないですよ。となりに誰か来るとおしっこが止まりますけどね・・
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ございません☆ ・飛行機 飛行機に乗るのは命がかかっている気がしてとても苦手といった感覚です☆ ・サイレン 何事だと先に心配になる感覚です☆ 余談です☆ 空港や飛行機を拝見するのは好きで空港近くに行楽や以前大切にして頂いた方の自営業での出張で国内線の見送りや迎えを兼ねても含めよく行きました☆ 開港記念日にも行った経験はございます☆ 格好いいね凄いね、あんな重たいのに器用に飛んでるねと思いましたり、見送る前や際にはよう乗るなあ等といった感じです☆
- Nannette
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病気からくる妄想ではないです… まずお答えしたいことは、確かに病気ではないということです。ですが、このような症状は一般的に「強迫観念」、あるいは「強迫症状」と言って、ある種のことにとりわけ強く感じて恐怖心や身体上の不都合を生じてしまう症候群を言います。 ついでに申しますと、犯罪の「脅迫」とは文字も違い、意味も全然ちがうものです。 こうした観念は、今日の社会でことに大変多いものです。何度確認しても戸締りが無性に気になって不安だ、通勤電車に乗ると必ず気分が悪くなる、会議が始まったり観光バスが発車したとたんトイレに行きたくなる、カチカチと連続した音が身が震えるほど怖い…、こうした観念に支配されて日常お困りの方はさぞつらいことだとお察しします。 しかし、こうしたお悩みの方々も、それでは実際に電車の中で倒れてしまったとか、トイレのことで失敗した恥ずかしい記憶があるとかといえば、ほとんどの方にそのような体験がないということです。 では、なぜ恐怖感が襲ってくるのか…。わたしは医師ではありません。ですが、父や兄、あるいは親戚に医師が多く、このような内容の話題を傍らで聞き覚えたまでのことです。ですが、この際、彼ら医師の言葉を代言しますと、こうした症状を訴える方は、そのほとんどが、自分でもまったく気が付いていない「なにか」が心の中に刻み込まれていて、それが、なんの脈絡もなく、まったく関係のないところで、まったく関係のない辛い症状となって表れてしまう…ということです。 さて、ご質問者様の心にはいったいどんな「なにか」が刻み込まれたというのでしょう。わたしには分かりません。ご質問者様にもお分かりにならないはずです。医師にもすぐには分からないのです。ですが、きっとなにか、今の辛さの原因となるものが潜んでいる、これだけは確かなことだと言えます。 そのために、こうした症状でお悩みの方に対する治療としては、通常カウンセリングという方法が用いられます。カウンセリングというのは、それ専門の資格を持ったカウンセラーと一対一で対話をする…基本的にはただこれだけの療法です。 カウンセラーを相手に、自分の頭に浮かぶことを自由に口に出して話す、そうした行為によって、自分の潜在意識の中に潜んでいた苦しみの原因となるものがいつしか浮かび出てくる。 そして、浮かび出て来たものが、今の自分にとっては大した問題ではない…ということを無理なく理解し、受け入れることができさえすれば、不思議なほど、悩みは解消する…ということになります。 こんな、まるで占い師に見てもらうような、突拍子もない話ですから、ご質問者様にとってもすぐにはご納得いただけないかもしれません。ですがこれは真面目な本当の話です。 本当にお苦しみであるなら、ぜひ一度、病院の「心療科」を受診なさってみてください。心療科はまさにこうした症状の改善のためにある専門科であって、カウンセラーもこの科に属しています。また、くれぐれも申しますが、精神病を扱う精神科とはまったく違いますのでご安心ください。 余談ですが、B29と言えば太平洋戦争の末期、日本の本土に大挙して押し寄せ、多量の爆弾や焼夷弾を投下して全国の都市を焼け野原にしてしまったかの米国の大型爆撃機のことですが、そうしたことを実際に体験なさった年代でいらっしゃるのでしょうか。 もしそうであれば、辛い過去もトラウマとなっていることとお察しします。ですが、そうでなくてもかまわないのです。辛い症状がある以上、本当の原因はB29と関係があろうがなかろうか、確かになにかしらのものがあるはずなのです。それさえ見つかればいいのです。ご質問者様を悩ませている、本当の原因を一日も早く見つけてすっきりとなさるようにお勧めします。
- oo14
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B29とえば、その一つ手前の番号の28 鉄人28号がビルの谷間を飛び交う ドコモのTVCMは怖かったですね。 ゴジラに有楽町で襲われる夢も何度もみましたが。 何度も見ると、そのうち、そのめにあうと、 早く悪夢から目覚める術をみにつけるようになりましたね。 B29に勝てるのは夢の中の鉄人28号だけです。 神戸の長田にでもいって、本人に、夢に登場してくれるよう頼んでみましょう。
お礼
28に恐怖心ですか!! いろんな恐怖症がありますね。
狙われている気分はないですが、近くに来たら(特にヘリコ)自分のうちに落ちるんじゃないかといつも気が気でなく、去っていくまで見守っていますw。 それになぜあんなに音がうるさいのでしょうか。乗っているひとは良く平気だと思います。 乗ってみれば案外いいいいのかもです。奄美大島に行ったとき小型のゼットに乗りましたが、静香で怖くはなかったです。
お礼
ご丁寧に回答くださりありがとうございました。 原因は太平洋戦争の資料などのトラウマです。 それはハッキリしてます。 その関連でサイレンも怖いです。 体験者ではありませんが一種のPTSDでしょうかね? 別件で精神科へは通院してます。 悩みまではいってないので大丈夫です。 ただ、同じような人いるかな?と思い質問させていただいた次第です。