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軽トラックが寒い時は走りません。

平成8年のサンバーです。 エンジンの型式はV-KS4です。 暖機運転をしないとポコポコとエンジンがなってノロノロとしか走りません 何が悪いのでしょうか? エンジンが暖まると普通に走ります。 5分程掛かります。 昨年までは寒い日でもすぐに走りました。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

現在のインジェクション車と異なり、キャブレターなので、温度変化に対応できるわけではありません、温度が低いのでガソリンの気化がうまくいかないのが原因です、キャブである以上仕方ないことですが、それ以外にもフロート内のスラッジやジェットニードルの摩耗、エアーバルブのスラッジなども影響します、オーバーホールで多少改善はすると思いますが、インジェクションと同じにいつでも快適という訳にはいきません。 ですからキャブ車は寒いときには暖機運転が必要なのです(宿命です)。 昨年と全く気温が同じなのでしょうか、同じであれば、キャブのオーバーホールでなおるかもしれません、もしくはプラグやデスビ、点火装置等の場合もあります。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.4

他の回答者とは別のアプローチをします。 チョーク系だとは思うが、点火プラグもみてください。 (あとは、ディスビ内部のサビ) こっちなら、カーショップでも交換可能です。

回答No.3

暖機して調子が戻るのは軽傷と思います。(戻らないのをいろいろ経験しました) 添付のようなものでアッセンブリ交換すればいいでしょうが部品単品では供給されない かも 我慢して乗るということになるのでは?

noname#263248
noname#263248
回答No.2

オートチョークの故障ですね 修理工場にご相談ください

noname#252929
noname#252929
回答No.1

単純に、オートチョークが壊れているのでしょうね。 チョークなんて言葉自体知らないかもしれませんが、エンジンが冷たい間、エンジンの調子は悪くなり簡単に止まりやすくなります。 それを防ぐために、エンジンが冷たい間、自動で燃料を多く送り込む機能がついていますが、その機能が、経年劣化で内部のグリスが汚れたりして動きにくくなって、オートチョークが効かなくなる車があります。 (昔の車は手動でチョークがあったわけですけどね。) 自然には治ることはありませんので、修理が必要でしょう。

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