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離婚したモラハラDV元夫に対する怒りの静め方
長文で失礼いたします 2人目の子供が生まれ 新築した家に引っ越してすぐに 『お前といるとイライラする もうこんな生活は耐えられない お前に暴力を振るうたびに警察に通報されていて は 公務員の仕事を続けられなくなるし もし逮捕されたら懲戒免職になって 生活が出来なくなって困るから 離婚してくれ 家は傷む前に売りたいから子供を連れて早く出ていけ 子供と離ればなれになる苦しみよりも お前と一緒に苦しみながら生活する方が辛いから 離婚がしたい 俺と別れて苦しめ』 と一方的に言われ 家から出ていかないと 無理矢理追い出されるのと また暴れて暴力を振るわれる危険もあったので 育休中でしたが なんとか子供と3人で住むアパートを探し 離婚後引っ越しをしました 『もし逮捕されたら 懲戒免職になって払えるはずの養育費を払えなくなるから 離婚をしたい』と言い切った元夫 相手がお前でなければ暴力なんて振るわないとまで言いました 『俺を怒らせるお前が悪い』と常々言われていました いつも考えが浅はかな為 絶対に後悔するから もう少し考えなよと 再三彼に言ってきました 『俺は間違っていない』と言い切っていたにも関わらず 離婚後引っ越しを完了させた1週間後 『…新築の家にいるのが辛い… たった半年くらいしか この家には住んでないけど 子供との思い出が思い出されて辛い…』 と泣きながら電話をしてきました ふざけるなと一蹴しましたが 『引っ越し代は俺が出すから戻ってきて』 と言われ ムカついて電話を切りました もうかれこれ1年半経つのですが 元夫に対しての怒りが収まりません 離婚をしてからの方が 結婚生活中のモラハラとDVに対しての怒りが爆発しております 今は仕事復帰もし 忙しいですが子供と3人で毎日平穏な毎日を送っています ですが ふとした時に 元夫に対する怒りが爆発しそうになるのです つい先日も 離婚時にもう連絡はしないと言っていたはずの元夫から 『大切な話がある』と連絡があり 絶対に大した話ではないのは目に見えていたので 連絡を無視しておりましたら 自己完結したようで 『今までありがとう もう連絡はしません』とメールがきました もう意味が分かりません おそらく売りに出していた家が売れた連絡だったのだろうと思っているのですが (実際に連絡をくれた時期に家が売却できたようです・不動産会社に確認済) 離婚しても未だにかまってちゃんな元夫への怒りは どうすれば消えるのでしょうか 元夫への怒りが増し続けています 時間が解決してくれるのでしょうが 離婚してまで とても辛いです そのような男を選んだあなたが悪い等の批判はご遠慮ください 機能不全家族という環境が悪い中で育ち 反抗期がなかったことや 元義父もモラハラDVなのを分かっていながら 元夫を選んだ私が悪い事は重々承知しております 毎晩子供が寝た後や ふとした時に 負の感情に支配されて とても辛いです また 離婚後 元々あまり好きではなかったのですが 元義母には 孫に会わせる為に付き合いを続けていました 元義母は元義父のせいで長い間躁鬱病を患っていました (その当時薬を飲むのを自己判断でやめていた模様) 離婚直後 下の子が1歳になる頃にウイルス性の病気で入院をする事になってしまい その事を元義母に連絡をした所 病院にやってきた元義母は 『育てられるのか! 連れて帰る! あんただけの子供じゃないんだぞ!』 と他に入院患者とその家族が沢山いる病室で大騒ぎをして帰って行きました (おそらく躁状態だった模様) その当時 関係を続けていた元義母を頼ってしまった私が悪いのですが そういった経緯もあり とても疲れてしまいました
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家吉田 容之(@tantei-yoshida) 探偵・心理カウンセラー
はじめまして。 文章を読むだけでも、相当辛い経験をされたことがわかります。 子どものためにと耐えてきたことも沢山あるのだと思います。 「時間が解決してくれる」確かにこれは間違いではありません。 ただDVやモラハラの被害者は加害者からの言動で自尊心が大きく削られて 「自分も悪い」「自分にも非がある」と思わされている状態になってしまっている人が多いのですが、それは違うということに気づいて欲しいと思います。 「DVをするような人物と結婚した」「元義母に頼った」のは質問者さんが悪いわけではありません。単なる選択ミスです。 元夫に関する負の感情も質問者さんが悪いわけではなく元凶はDV加害者の元夫です。 DVされる側にも原因があるという意見もあるかも知れませんが、それは違います。 通常の人間関係を築ける人間であれば相手の人間性を否定するような言動はしません。 ですから、まず「自分にも責任がある」という考えは捨てて下さい。 そして「この経験があったから今こうして子供と3人で毎日平穏な毎日を送っている」と考え方を変える習慣を試してみて下さい。「リフレーミング」といって 「失敗を学びの機会に」「逆境を成長の機会に」変えるための考え方です。
吉田 容之(@tantei-yoshida) プロフィール
探偵及びカウンセラーとして長年の経験を活かした浮気問題・男女問題・離婚問題・ストーカー・盗聴盗撮・詐欺の解決や相談に各方面からご好評いただいております。 カウンセラーや西洋占星術師として人生や生き方...
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