- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遺留分の合意書 内容について)
遺留分の合意書の内容について
このQ&Aのポイント
- 遺留分の合意書には具体的な財産の記載がなく、不動産の住所と銀行名のみが書かれています。
- 合意書には遺留分として●円の支払いが記載されていますが、その他の財産の具体的な金額は不明です。
- 相手は遺言も見せていないため、遺留分が具体的に何を指しているのか不明です。預金残高の記載は一般的ではありませんが、合意書の内容によって異なる場合もあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
お礼
遺言書があるとは 言っていなく、100%〇〇に相続すると遺言なので って 言ってました。 さらさらっと 口頭で言われ それで あなたの遺留分はこれなので ここに印を ! 財産は なになに銀行となになに銀行って 書いてあって 残高は 書いてない書類でした。 遺言書もないし 通帳も目の前にないし なにもかも口頭のみ。 一切関わってこなかった相手なので 揉めるのもめんどくさいけど 違法な場合のみ 戦おうとおもってはいましたが グレーゾーンっぽいです。 その書類を作った人への 土地の生前贈与分は記載もなかったし いろいろ なくなる前に 上手いこと お金は 現金にしてる気がします。 怪しすぎて 遺留分が少なすぎてw うまいことやられたなwって すでに遺留分合意の書類が 用意され 印を押すだけの状態でした! 勉強になりました! ありがとうございました