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義実家訪問頻度を減らす方法は?
- 結婚後、夫の地元で暮らす私。週に何回か義実家で食事をしているが、義父の言動が苦手で会いたくない。しかし、義両親に良くしてもらっているため、頻度を減らすのが難しい。義父と同居すれば子どもに悪影響があると考えている。会う頻度を減らす方法を知りたい。
- 義実家への訪問頻度を減らしたい。私は義父の言動が苦手で会いたくない。しかし、義両親に良くしてもらっているため、頻度を減らすのが難しい。義父と同居すれば子どもに悪影響があると考えている。会う頻度を1ヶ月に1回にする方法を教えてください。
- 義実家への訪問頻度を減らしたい。私は義父との関係が苦手で会いたくない。しかし、義両親に良くしてもらっているため、頻度を減らすのが難しい。義父と同居すれば子どもに悪影響があると考えている。会う頻度を減らす方法を教えてください。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) 婚活相談カウンセラー
easuf様 ★回答者(婚活、人間関係、専門家)の「NISHISHINJUKU」と申します。私は東京で長年、結婚相談所をやって来た経験を活かし専門家としての立場で客観的に回答させて頂きます。 ★結婚相談所という世界から回答した理由は、多くの老若男女が在籍しており、 御質問の件も良く有る話だからです。 ❶<義実家への訪問頻度(孫を見せに行く頻度)>・・・とのこと A)この種の同様な質問が多い事に驚きます。 ✚先ずは貴女のペースで行きたくない時は行かない・・という貴女の「ペース」を作って実行する事です。 *何の規則もルールも絶対的に有る事では有りません・・そもそも、適当な既成事実に準じて、誰からともなく適当に「頻度」なんて決まって来る物じゃないでしょうか? ❷<要するに貴女自身も嫌なら嫌という明確な意思表示が必要>・・ A)だと思いますが、明確に言えてますか? ✚貴女が自分でルールを作って自分で約束通り実行するようなシステムにするしか有りません・・・貴女の問題は誰からともなく漠然と作られた「頻度」に止むを得ず迎合しているだけだから疲れるのです。 *年よりは「孫」はPETです・・・貴女の立場とは全く関係無く、PETとして受け入れたいのは、どこでも同じ習慣です。したがって、それを律するのは貴女自身が明確に意思表示をして、その通り実行するしか有りません。 ❸<ただし、ここで重要な事として>・・・ A)こういう相談の場合、必ず旦那不在≒無関心≒蚊帳の外・・的な立場にいて、貴女の代りに実家に説得したり、説明したりすることをしない場合が多いです・・ ✚そもそも、貴女自身が義親とやり取りをする事では有りません。必ず貴女の旦那という重要な存在が貴女を誰より愛して理解してくれる立場として「代弁者」になってくれないと調整が出来る事も出来なくなるだけです。 💛こういう場合の旦那の存在感を発揮したり感じたりする例が殆ど無いのは自分自身実家に依存して生きてきた経緯が有る事が多く、貴女の純粋な「代弁者」になる余裕が感じられないのです・・・が、本当は旦那には、そこはコントロールして貰うべき責任が有ります。 ★ちなみに「ダリア」の花をテーマ写真にしている理由は、同じダリアでも、 これだけ種類がある様に人間も無限な「10人10色」を象徴してます。 (PS) ★たまたま、今の瞬間に於いては、私は専門家回答者ランキングTOPクラス(下記URL参照)におります・・・少しでも参考になれば、「お礼コメント」と「ありがとう」をクリック頂ければ励みになりますので、追加質問等があれば、ご遠慮なくお願いします。
榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) プロフィール
◆初めまして・・結婚カウンセラー(仲人)を東京、銀座に始まり今は新宿で、「西新宿結婚相談所」所長を22年間程やっている榎本です。 音楽とSPORTS観戦が大好き人間でS49立教大経済学部卒です。今だに...
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お礼
回答ありがとうございます。 基本的に、義実家からの話は夫経由で聞いていますし、私の意見も夫経由で伝わっています。オブラートに包んで言っているのか、それとも私に言われたことをそのままストレートに言っているのかは分かりませんが、一応橋渡し役になってくれています。 以前「同居になったら、私と両親の板挟みになるんだよ?そのことは分かってる?」と聞いたところ、「そのつもりでいる」と。 ただ、いつでも私の味方ではなさそうですけれどね。今回も義両親寄りですし。 >嫌なら嫌という明確な意思表示が必要 「私は行きたくない、子どもにも会わせたくない」と泣きながら伝えましたので、意思表示になっているはず…と思っています。 結婚したからには親戚が増えるのですから、ある程度我慢しなければならないのは分かっていますが、行くなら一人で行ってほしいんです。 いくら同じ市内に住んでいるとは言っても、何が楽しくて毎週会わないといけないのか、私に何のメリットがあるのかと思えてしまいます。