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何故、あと半年?

わざわざご回答ありがとうございます。 なぜ、あと半年、付き合う価値があるのでしょうか。 色々真剣に様々なことを考えているため、 お答えいただければ嬉しいです。 ご回答はまさに的を得ており、 彼の考え方をそのまま聞いているかのようでした。 たしかに結婚のために付き合うわけではないですよね。誰しも恋愛の先に結婚がある。わたしはその前に結婚しか考えてませんでした。だから付き合う前に結婚を考えられない人とは付き合えない、2年以内には結婚したいと伝えてました。彼もそれは理解していた。なのに、あと数年はありえない、旅行してからじゃないと結婚できない、そういうなら先にそういう付き合いが必要だと言って欲しかった。 わたしはこの5ヶ月、色んなことを頑張ってきたと思ってましたがそれは独りよがりだったようです。 彼がわたしを好きな気持ちに嘘いつわりがないのはわかるのですが、結婚願望が今の所ない、ということにもなりますよね? それって私はどう振る舞って過ごして対応していけばいいのかわからないです。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

リクエストありがとう。 何故半年か? 理由はとてもシンプル。 貴方は今待てないモード。 更に言えば、 確からしさが欲しくて仕方がないモード。 そんな貴方にとって、 目先に具体的な目標を設定する意味がある。 残り半年なら向き合える範囲(かつ具体的) それ以上だと遠く感じてしまう。 今の貴方の待てないそわそわモードではね? 結婚を意識するしないにかかわらず、 まだ半年という圧倒的に脆弱な関係(現時点) 同時に、 お互いに同じ方向に進んでいるようで、 微妙に違いがある事も分かったこの半年。 それを踏まえて、 お互いの違いがある事も受け入れた上で、 残り半年を貴方なりに悔いなく積み重ねてみる。 残り半年を足すと1年になる。 1年という響きであり歳月の長さは、 貴方なりに(対彼に)やるだけやった感を得やすい。 この時点(今)で、 結論を急いてビバーク(交際解除)しても、 もう少し進んでおけば?という後悔の余地を残す。 だったら、 お互いに一度は付き合うと決めた関係。 お互いにペースや意識の違いはあれ、 結婚まで進めれば嬉しいと考えている関係。 その関係に、 もう少し向き合う事の意味はある。 仮に後半年付き合って、 結婚が難しいという結論が出たとしても・・・ 対彼にやるだけやったという足元があれば、 次に進むにしても貴方は切り替えやすいから。 1年とは、 中途半端という言葉を超えた地点まで進む事でもある。 この半年、 やや独りよがりで結婚を意識していた(貴方) その反省があるなら・・・ 残り半年(足して一年)は、 独りよがりではなくて、 受け手の目線(彼側の感覚やその変化) それも踏まえて付き合っていく意味はあるんじゃないの? 貴方の希望を丸呑みする為に結婚があるわけじゃない。 相手にも相手の希望やある。 相手にも相手の整理があり、決断がある。 自分の希望を伝える事はもちろん大事だけれど。 伝えた瞬間、 希望通りになるかどうか? 片方がその判定員になってしまうのも不自然な関係。 貴方も丁寧に担う必要がある。 付き合っていく中で、 やはりこの人で決めたい(この人が良い!) 彼に改めてそう感じてもらえるように、 貴方からも良い風を送っていく必要がある。 自分の人生設計やスケジュールに囚われ過ぎると・・・ 大事な担う目線が無くなってしまう。 対彼の判定員的な視座ばかりが尖ってしまう。 結果思ったように得られないとイライラし、 イライラは相手像を歪ませる(遊びならやめて!) そうならないように、 この半年で得た事を貴方なりに活かして、 残りの半年間を誠実に積み重ねてみれば良い。 その時間を無駄扱いしてしまうようなら・・・ 仮にこの先誰と付き合うとしても、 貴方はとても苦労するし悩んでしまうんだと思う。 相手の問題以上に貴方自身の問題として。 半年経って(通算一年) 貴方もしっかり良い風を送れるパートナーとして過ごして。 その充実した期間の後に、 1年後の私たちとして彼と話をしてみれば良い。 そこでお互いに感じているもの、求めているもの。 それが今よりも近づいているなら、 そのまま進んでいけば良い事になる。 話し合ってみても、 貴方的に平行線だと感じたのであれば・・・ 1年やるだけやってみたという前向きな満了感を手に、 新しい方向性に自己責任で進んでいくものあり。 大切にしてみたら? 今年はまだ始まったばかり。 貴方もしっかり交際関係を担っていけるようにね☆

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.2

>わざわざご回答ありがとうございます。 お礼率が0(0/12)の人に言われても… どんな回答だったかもわからないし… 古い考え方かもしれませんが、 結婚はオトコにとっては一大事業なのです。 (もちろん女性のことを軽視しているわけではありません) ・嫁を一生扶養していくだけの確信が持ちたい。 そのためには今の仕事は定年まで働く必要があるし、 定年後も年金をもらうまでの5年間の生活費が必要。 会社は倒産の危機もあるし、期待される仕事ができなくなって退職、 病気や事故に遭うかもしれない。 もちろん、あなたは今は「そんなことはその時になんとかすればいい」と 思っているでしょう。 でも、実際そういう事になったら 嫁は来月になったら「今月の収入は?」と問い詰めるものです。 もちろん、お金がなければメシ代がありませんからね。 「大丈夫だよ」って抱きしめてあげることがいいかと思います。 結婚式で「貧しいときもお互いを愛し、信じてあげることを誓いますか?」 という問いに「はい」と答えることができると言うのが彼に伝われば いいのではないでしょうか? そうすれば彼にも「結婚したい」と思う日が近くなるでしょう。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.1

人の心(気持ち)はナマモノですよ。 あなたの場合“結婚に対しての確約がほしい”のでしょうが、それは無理。 特に今の彼に望むのは無理。 あなたが相手にとって“手放したくない相手”にならない限り、実現は難しい。 つまり、相手にとって“あなたでなくても良い”とされていては生涯、無理。 相手に望むのではなく、自身が“そういう人”にならなければ無理です。

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