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40代男性です。右の尻から、足の方にかけて、激痛に
40代男性です。右の尻から、足の方にかけて、激痛になりました。整形では、レントゲンでは大したことないように見えるがヘルニアかな、と言われました。しかし大変痛くくしゃみでも、響きます。安静にすることで良くなるのでしょうか?このまま悪化して、歩けなくなるのが心配になってきました。よろしくお願いします。
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ぴったり当てはまるのは 坐骨神経痛ですね。 https://toutsu.jp/pain/zakotsu.html その原因として 腰椎椎間板ヘルニアがあります。
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- mudpuppet
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激痛があるのは筋肉痛の一種。 ゆる体操で緩和すると思われます。 そんな怪しいことできないと言うなら、 まずはうつ伏せなどの痛みが無くなる姿勢になり ご自身か近親者の方に痛む部分を手のひらで優しく撫でてもらいましょう。 ちなみにヘルニアは痛みとは関係ありません。 痛いのとヘルニアの症状は別です。 お医者さんが診てもわからないのはそのためです。
- isogen
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整形外科で画像検査をして、症状を説明しても病名を告げなかったのでしょうか。 おそらく坐骨神経痛ではないかと思います。 だとしたら、臀部の深い部位の筋肉(梨状筋・大小双子筋)等をほぐせば効果が出せると思います。 その場合は、腕の良いあん摩マッサージ指圧師でしたら一度でもそれなりの結果を出せると思いますので、出来るだけ早く相談をしてください。
- uchizou
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違う病院に行かれることをお勧めします。セカンドオピニオンという意味でもですね。 うちの父は、3軒目でヘルニアがわかりました。 お大事にどうぞ。
- cactus48
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腰椎椎間板ヘルニアを長年患っていますが、右の尻から足の方にかけて 激痛と書かれてますが、では腰の部分で特に骨盤の背骨付近の痛みはど うでしょう。その部分には痛みがありますか。 もし本当にヘルニアであれば、骨盤付近の背骨の周辺は曲げる事も出来 ず、屈伸する事も背筋を伸ばす事さえ痛みのせいで出来なくなります。 右の尻から足にかけて激痛が走るのは、それは左右の足の長さが異なっ ているからです。腰の痛みを緩和させようと歩き方を変えるため、どち らかの足に負担を掛けるため痛くなるんです。 自分は整形外科にて診察を受け通院治療をしていましたが、余り回復が しないと考え、姿勢整体院にて治療を受けました。そこで言われたのが 左右の足の長さが5cm違う。これでは歩く事が困難なのは当然だと言 われた記憶があります。そこで治療を受けて普通に歩けるまでに回復は しましたが、整形外科以外では完全回復は望めないと言われました。 そこの整形外科は大丈夫ですか。普通なら「ヘルニアかな」とは言いま せんよ。そんなあやふやな診断をするのは怪しいと考えた方が無難だと 思います。別の整形外科にて再受診をされた方が良さそうです。 ヘルニアでなければ左右の足の長さの違いが原因と思います。整体院等 で整体治療をすれば痛みも消えると思います。痛みさえ消えれば普通に 歩けますから、後々の問題は生じないと思います。 ただヘルニアの場合は長引きますので、整体院での治療では回復する事 はありません。 ヘルニアの場合は背骨との間にある何番目かの骨がズレ、軟骨が潰れて 神経を圧迫して激痛を生じさせます。レントゲンでパッと見ただけでは 判断は無理です。十分に見ないとヘルニアの判断は出来ません。 その判断が出来る整形外科を探して再受診して下さい。 とにかく安静にしていて治る病気ではありません。正確な病名を判断し て頂き、適切な治療をして頂かないと歩く事も困難となります。
- MIKI-PAPA
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私も或る日曜日の夜中、トイレに行こうとしたら急激な腰痛に襲われ、救急車で入院、原因は不明のまま鎮痛薬「カロナ-ル錠500mg」を6時間毎に飲み、約50日位で退院しました。 後日10日余で完治、現在再発はしていません。(約半年前の話し)