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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鍼灸治療後)

鍼灸治療後の痛みとは?

このQ&Aのポイント
  • 鍼灸治療後の痛みについて詳しく調べてみました。
  • 痛み止めを飲んで安静にするだけでは解消しない症状にも効果があるかもしれません。
  • 好転反応という言葉が出てきますが、それに該当する可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

好転反応というのは鍼灸やマッサージなどでしか通用しない言葉です。 全否定するつもりはありませんが、少なくとも整形外科手には認められていない 事ですし、トラブルが多ク起こっているのは間違いない。 椎間板ヘルニアがどういうことかはおわかりだと思いますが、椎間板ヘルニアは神経が飛び出して圧迫されて炎症を起こして激しい痛み。治療は安静(安静によって炎症が治まるのを待つ、これがぎっくり腰との違い)、場合によってはブロック注射。手術はよほどの重症やアスリート、何度も繰り返す場合にされる。 人は痛みが起こると反射的に痛みから逃げるという自衛手段をとる。椎間板ヘルニアの場合は腰椎を支えている筋肉がカチコチになり圧迫を進行させないように(腰椎は関節同士の連結なので動く)する。鍼灸は筋肉を弛緩させるので、一時的に圧迫が強くなってしまったのではないかと推測される。だから椎間板ヘルニアの炎症が治まっていないときの、マッサージとか鍼灸、整体、体操はむしろ禁忌。 ただし鍼灸師は国家資格なので悪化させないように加減はしていると思います。 国家資格のない整体やカイロプラクティックは絶対駄目です。 今のあなたがする事は、自分に都合のよい理由を探すのではなく、自分の椎間板ヘルニアの状態をきちんと理解して、いつから筋力トレーニングをどのようにするかを整形外科医に問う事。私は40年前から椎間板ヘルニアで何度も手術を勧められながら場当たり的な整形外科での治療、鍼灸やマッサージ)で来ました。その結果、右足の痺れと右親指に力が入らなくなり、その結果左膝は変形してしまいました。

その他の回答 (1)

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3567)
回答No.1

30歳代で椎間板ヘルニアになり30分も立ち続ける事も出来ない時がありました、腹筋と背筋を鍛えれば良いのですが痛みのある時は無理です 結局定年退職して(70歳まで働きましたが)余り重たい物を下げなくなってから20年痛みは忘れたように無くなっていました、毎日朝ラジオ体操しましたがこれが良かった様に思います 昨年春腰を痛め11月には家の中を歩くのも大変になり1m先が遠く感じました今年2月思いあまって、脊髄脊椎科を受診してMRIの検査結果神経がすれすれの状態で圧迫されていないので血流を良くする薬を処方され3日で足の痛いほどの痺れがなくなりました(開業医の整形外科で処方された血流を良くする薬は、前立腺肥大の手術をする最悪の薬でした)現代20分位は歩けます。治療通院中です どうしても長期に治らないなら脊椎科を受診を考えては如何でしょうか 私も2回鍼灸治療しましたが良いのは一日位でした

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