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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発酵食品を食べるとお酒に強くなる?)

発酵食品でお酒に強くなる?驚くべき効果を体験したサラリーマンの体験談

このQ&Aのポイント
  • サラリーマンが発酵食品を毎日摂取することで、お酒に強くなったという体験談があります。
  • 以前は飲んだ翌朝に体調不良を感じることが多かったが、発酵食品を食べるようになってからは、ビールをたくさん飲んでも翌朝には元気に起きれるようになったとのこと。
  • この効果はお腹の調子が良くなったことによるものだと思われるが、発酵食品の効果はまだよく分かっていない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

アルコールは胃と小腸で吸収されますが、腸壁が荒れているとアルコールもその他の最近や毒素もダダ漏れ状態で体内に漏れていきます。リーキーガット症候群といいます。漏れた物質が体内で毒を撒き散らします。アルコールはアセトアルデヒドに変わり毒性を持ちます。 腸壁の修理は腸内フローラの改善が効果的ですので発酵食品はそういう面から図星だったわけです。 腸壁が傷つく原因はカンジダ菌や小麦のグルテン、アルコール、化学物質など多岐に渡りますが結局は腸内フローラの力と免疫力で治すのです。

R-gray
質問者

お礼

ありがとうございます。 リーキーガットシンドローム、調べてみれば見るほどなんとなく心当たりはありますが、 たしかに今までは飲んだ翌日全身の炎症レベルが上がっていたような感じだったのですが、 それが一切なくなった気がします。 年末の飲み会続きでまた少し胃腸が荒れてきたようなので 腸内細菌をいたわってやることにします!

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.4

その酒量で飲んだ翌朝は結構しんどいというのは アルコール分解酵素の弱い遺伝子グループですね。 弱いの好きという人が アルコール中毒の予備軍です。 しかし 発酵食品との関係は どうなんでしょう。 http://ourtribe.mobi/n_021.html 乳酸菌の働きによるものという記載があります。

R-gray
質問者

お礼

そうですね、決して強くはないです。 若い頃はそれでも毎日飲んでいても体全体がだるくなるようなことはなかったのですが・・・。 リンク先を読んでも、やはり腸から他の臓器へ毒素が行かないようにすることが大事みたいですね。 引き続き腸内フローラ改善にむけてがんばります。 ありがとうございました。

回答No.3

アルコールはもちろん適量でなくてはいけないですが、 腸内環境は大事ですから発酵食品は続けた方がいいと思います。 でも確かに 発酵食品をつまみに飲むと 飲み過ぎても調子良いような気がします。

R-gray
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! ですよね、つまみもそういうのが多いですしね! 飲み過ぎ注意します。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.2

「お酒は百害あって利益なし」酒飲みは「アル中」の予備軍です。 酒に飲まれて、人生を棒に振る人の如何に多いコトか。

R-gray
質問者

お礼

何度も断酒しようとしたのですが、ダメでした。 なので、以下の作戦で進めています。 ・やすいチューハイなどはせめて絶対飲まない ・週2回は休館日をとる ・飲んだときの体のダメージを最小化する 飲まないのが一番なのは承知しているのですが、難しいです・・・。