自分の嫌いな人ばかり寄ってくる

質問

皆さんは嫌いな人から嫌がらせをされたり、仕事以外のことで話しかけられたりしたらどうしていますか？

学生時代から男性関係でこじれることがよくあり、結局好きな人と付き合うことが出来ません。このまま嫌いな人と付き合うしかないのでしょうか？

例えば、友達のからしつこく電話がかかってきたり、職場では、同性の社員さんからは嫉妬されいじめられたりしました。社会人になってからは耐えるばかりで、1度これが原因で退職してしまいました。皆さんは職場の同性の人達にいじめられてると感じたらどのように対処していますか？

回答No.7

maroyakaponzu

わたくしの才能に嫉妬してるんだなって考えるようにしていると、なぜか攻撃は和らぎます。
なぜかわからないですけど。気の持ちようなのかもですね。
それでも悪態ついてくる人に対しては、負けたふり死んだふりしながら逃げます。

回答No.6

uchizou

嫌いな人、苦手な人は、最低限のビジネスライクなお付き合いでいいと思います。無理して近寄っても、ストレスになるだけですからね。

逆に、同性異性に関わらず信頼できる人を見つけて、明るく親密にコミュニケーションされることをお勧めします。そうすれば、そういう人だけが集まってくるようになりますよ。

引き寄せの法則、ですね。

回答No.5

波 蔵（@namizou2018）

私は基本的に低レベルの人間（嫉妬やイジメをする人等）は相手にしません。得るものがありませんし時間の無駄なので。

私には夢や目標どうしても実現したいことがあるので一分一秒時間を無駄にすることは出来ません。

あなたには夢や目標実現したい事はありませんか？そういうものがあれば低レベルな人達に惑わされる事もなくなりますよ。

回答No.4

皆実之 一（@minamino18）

世の中はそういう嫌な人がいれば、良い人もいます。
あなたがどちらにフォーカスを向けているかで、どちらかを引き寄せます。

私の周りは良い人ばかりだと、精神態度が上を向いていて感謝にあふれていたら
どんどん良い人を引き寄せますが
私の周りはろくでもない奴ばかりだ、とそんな人たちに意識を向けると…それをもっと引き寄せるのです。

鏡の法則
夫婦間でも同じことが起こります。
夫婦は一対の反射鏡。と言いますから。
いがみ合っている夫婦は大概原因はお互いにあるのです。

違う人間関係、感謝して感謝されることに目を向けましょう。
きっと変な人は離れていきます。
そのためにはあなた自身が感謝を知ることからです。

回答No.3

kojirurikawaii

あなたに問題があるから思い通りの仕事や恋愛が出来ないんです。
他人のせいにする前に自分が日頃どのような態度を取っていたり
直ぐ顔に表れたりして人としての関わり方が悪いことに気付くべき。
嫌いな人が近寄ってくるのも恋愛がよく拗れるのもあなた自身の
気持ちの問題でもあるでしょう。
人として臨機応変に対応出来なければ今と何も変わらないだろうね。

回答No.2

ta_kuchan

え？遠回しに私はモテて同性・異性から嫉妬・ヤキモチやかれて
困っちゃうんですが・・・って話？！

良くも悪くも　八方美人なんじゃない？
皆にいい顔するから誤解されるんじゃない？

＞皆さんは職場の同性の人達にいじめられてると感じたら
＞どのように対処していますか？
どうもしない。正しい事を真面目にやるだけ。
敵もいるけど必ず味方も存在するからね。

好きな人と付き合えない　とか　嫌いな人としか・・・って
どんんだけ上からなんでしょ？

そういう傲慢な態度がイジメの原因になるんじゃないのかな。

回答No.1

eroero4649

原則としては、好きな人に自ら近づくってことでしょうね。美形の女性なら、気持ち悪い男から言い寄られるというのは誰でも経験していることです。
でも好きな人に近づいても相手にされないというのであれば、それは自分の魅力が足りないということなのでしょうね。嫌いなやつから言い寄られるくらいの魅力はありながら、好きな人には相手にされないとなるとフツーに考えると「見た目はちょっといいけれど、性格的に魅力を感じない女」ということになろうかなと思いますからね。

同性から嫌われる美形の女がよくやるのが、男たちに味方になってもらうというやつですね。まあそれをやると、ますます同性から嫌われますが・笑。
私がまだお肌ピチピチのボーヤだった頃の話ですが、当時アルバイトしていたレストランで、同い年の男の子たちとなんだかソリが合わなくて、いじめられそうになったことがあったのです。だけどそこに当時30歳のお局さまがいて、私はそのお局さまになぜだか妙に可愛がられたんです。で、その人がなにせお局さまですからニラミをきかせて、他の男の子たちは内心私をうざいやつだと思いつつも手が出せなかったということがありました。あのお局さまには本当に助けてもらいましたね。世の中渡っていくには、そういう処世術も必要かなと。