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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スギ花粉の時期から鼻がおかしい(鼻詰まり))

スギ花粉で鼻詰まりが続く理由と対策

このQ&Aのポイント
  • スギ花粉の時期に鼻詰まりが始まり、初期は鼻の粘膜が腫れてる感じの詰まりがあります。
  • 鼻詰まりの原因はアレルギー性鼻炎であり、点鼻薬のコールタイジンが一時的な効果をもたらしますが、長期的には効果が薄れます。
  • 鼻詰まりの継続は睡眠障害や身体の不調を引き起こす可能性があり、早めの対策が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.4

私は重度の花粉症の為「鼻腔奥粘膜除去手術」を受けました。 花粉症が治るわけではないのですが、腫れる粘膜がなくなったことで鼻づまりになることはなくなりました。 外科的な治療となりますが、鼻づまりによる呼吸困難から解放されとても楽になれました。 治療方法は色々とあると思います。大きな病院にある耳鼻咽喉科を受診されるのもいいと思いますよ。

colorfulthunder
質問者

お礼

この度は長文を読んで頂きありがとうございました。 また何かありましたら宜しくお願い致します。

colorfulthunder
質問者

補足

鼻詰まり、鼻不快感、喉から落ちる鼻水による痰、頭痛他、鼻の不快感がありました。耳鼻科処方されている薬は飲むのをやめました。点鼻薬もやめました。昨日以前診療内科にセパゾンという薬が以前処方されていたのを思い出し、夜睡眠ようですが昼間にも体調がどうしようもない時は飲んでと処方されてました。それを思い出してセパゾンを飲んだ所、身体の不調がとれ鼻詰まりも軽くなりました。何が良かったのかさっぱりわかりませんが対処療法としては効果的です。恒久治療は、おっしゃる通り大きい病院に行くのがよいかと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • rin353535
  • ベストアンサー率66% (26/39)
回答No.3

私は幼い頃から鼻づまりがありました。鼻づまりが日常でしたので鼻が通ることの方がおかしく、スースーして気持ち悪いと思いましたし、どうして鼻は付いているんだろう?何も機能していないのに…と思っておりました。ずっと口呼吸をしていました。 幼い頃からアレルギーがあり、小児喘息でした。大人になってからは花粉症、慢性副鼻腔炎もありました。風邪も引きやすく虫歯にもなりやすかったです。 私の場合は40歳も過ぎた頃に慢性上咽頭炎の治療をしたところ鼻が通り、アレルギーも花粉症も、繰り返す副鼻腔炎も治りました。風邪も引かなくなりました。 質問者様も慢性上咽頭炎なのでは?と思います。以下のサイトに詳しく載っていますのでご参考になさって下さい。他にも検索するとたくさん出てくると思います。 上咽頭は健康の土台となる大切な部位ですので悪くなる前の早いうちに治療されると良いと思います。 https://jfir.jp/chronic-epipharyngitis/ ちなみに書籍も分かりやすいです↓

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7024/20692)
回答No.2

コールタイジンは末梢血管に作用して腫れをひかす効果により鼻づまりを改善する。ということですが アレルギー性鼻炎だけでなく 細菌性の炎症 副鼻腔炎 を併発している感じも受けますね。 別の耳鼻科で診てもらうのもいいかもしれません。

colorfulthunder
質問者

お礼

やはり別の耳鼻科ですか。そうですよね。

noname#236926
noname#236926
回答No.1

 ごめんなさい(>_<)  鼻詰まりは、副作用なのですね(>_<)  コントミンを、服用するのが良いのではないでしょうか・・・?  サイレースと言う睡眠導入剤も良いと思います(>_<)  今日は、もう遅いので、早く就寝なさってくださいね(‘v‘*)  いかがでしょうか・・・?

colorfulthunder
質問者

お礼

コントミンは飲んでなく関係はないです。睡眠薬ですがサイレースは全く効かなかったです。かなり紆余曲折がありコントミンがベストマッチでした。 鼻詰まりの副作用があるので飲めなくなりました。花粉症と診断されたので花粉の時期だけの我慢と思っていたのですが、もう下手をすると1年です。

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