- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅合金の許容引張応力)
銅合金の許容引張応力とは?
このQ&Aのポイント
- 銅合金の許容引張応力について調査しました。
- EN12164規格のCuZn39Pb3の許容引張応力についての資料を探しています。
- 温度による各数値を含んだ資料があれば教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「CuZn39Pb3」についてJISでは、JIS H 3250(銅及び銅合金の棒)に規定されている C3601(快削黄銅)が対応するでしょう。 JISでは、引張強さO材で295MPa以上、1/2Hで345MPa以上、Hで450MPa以上と規定されています。 JISには、塑性変形が始まる応力に対応する「耐力」は規定されていませんが、次の資料には「Yield strength Rp0.2」が記載されていますので参照してください。 http://www.aurubis-stolberg.com/wdb/draht/eng/PNA253-eng.pdf 温度特性については、ご自身で調査なさってください。 参考URL:JIS検索サイト