- 締切済み
内心嫌だけど共働き主婦と専業主婦どちらが多い?
主婦って、 本当は働くのが嫌だけど旦那が稼ぎがなく甲斐性なくて専業主婦になれず生活のために仕方なく共働きしてる主婦と、 本当は働きたいけど旦那が仕事忙しく稼ぎがありすぎて共働きできず仕方なく専業主婦してる主婦なら、 どちらが割合が高いと思いますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goodmorning11
- ベストアンサー率40% (832/2074)
こちらの記事によると、専業主婦に関して政府が出した統計データがあります 年代別の専業主婦の割合 妻の年代 専業主婦の割合 20代 37.6% 30代 35.1% 40代 27.3% 50代 30.1% ※60歳~65歳未満 50.9% https://fpbank.co.jp/column/kakei-percentage-of-full-time-housewives 大体専業主婦の割合が3割位ですね。 ネットで他の記事を探しても、専業主婦になりたい女性というのと働いていたいという内容が大体半々になっていますね。 おそらく、昭和から高度経済成長期に専業主婦が大量に発生しました。 その後バブルがはじけ不況が現在まで32年間続き バブルに専業主婦で幸せだった女性がその後夫婦喧嘩や離婚等を経験し、 自立できずに苦労した女性の割合が徐々に増えたことで 逆転していったんじゃないかと思います。 つまり 夫が一生自分の面倒を見てくれるのならば、専業主婦で幸せ 浮気をされたり離婚をされたら自分は社会に放り出される事になるので地獄 なので専業主婦になるのが怖いという第3の意見が増えてきているのだと思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
専業かな
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/998)
このような問いには明確な答えはありませんが、主婦たちはそれぞれの事情や状況によって専業主婦であるか、共働きであるかを選択しています。また、専業主婦や共働きであることに対する価値観や考え方も個人差があります。 一般的には、日本では専業主婦の割合が高いとされていますが、近年では女性の社会進出が進んでいることもあり、共働きが増えつつある傾向もあります。ただし、社会的・経済的な要因によって、共働きになることが難しい場合もあります。 結局のところ、主婦の働き方は個人的な事情や価値観によって異なるため、一概にどちらが割合が高いとは言えません。
補足
共働きしたいけど専業主婦してる女性のが多いということですか?