※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドバイス、お願い足します。)
統合失調症の被害妄想と旧知の関係
このQ&Aのポイント
統合失調症による被害妄想を抱えながらも、活動の少なさや引きこもり生活を送る日常について考える。
20年以上にわたりほとんどの旧知の人と連絡を取らず、会話もしない状態でありながら、自分のことが出鱈目に書かれたり情報が流される可能性に不安を感じる。
知り合いであるだけでなく、自分の個人情報を第三者に流される恐怖を抱える状況において、対策は限られていると感じている。
ぼくは統合失調症です。そのため、被害妄想がたくさんあります。統合失調症であるため、ぼくは活動が少なく、自宅に引きこもっていることが多いです。ただ、たまには、活動もしています。統合失調症では、被害妄想がたくさん生まれますが、日常で、いろいろ考えることがあります。例えば、ぼくの全ての知り合いはぼくの名前等を知っています。また、繰り返せば、ぼくは引きこもっているため、ほとんどの知り合いとは何年も一切、会っていません。つまり、地元、その他に知り合いはたくさんいるのですが、ここ20年前後、一切、その人たちとは、面識がありません。ただ、近年までに、ある作業所には定期的に通っております。つまり、繰り返すと、旧知のほとんどの知り合いとは、ここ20年前後、一切、連絡を取っていない、会話も一切していない、ということになります。
「日常で、いろいろ考えることがあります。」というのは、ぼくが、ほとんどの旧知の人と連絡を取っていなくても、ぼくのことを、出鱈目に、本人の日記に書いたり、ワードやエクセルにぼくに関する出鱈目なことを書く、ということはあり得るように思いました。繰り返すと、ほとんど全ての知り合いと、電話をしたり、会ったりを、20年以上も、ぼくはしておりません。そういう過程で、「ぼくのことを、出鱈目に、本人の日記に書いたり、ワードやエクセルにぼくに関する出鱈目なことを書く、ということはあり得る。」、という発想を持ちました。ぼくは恨みを買うような行動を取るタイプではないのですが、悪意のある旧知の知人が、ぼくのことを出鱈目に流布したり、自分の日記に出鱈目な事実を書いて残す、ということはあり得る、と考えました。知り合いは、年齢が近いとは限りません。年上の知り合いも、知り合いには含まれます。ぼくが善人で、悪いことをしていなくても、知り合いによっては、その人たちが、悪い人である確率、というものがあるのだと思います。そういうことは、普段の相手の会話の印象では、十分には分からないのだと思います。つまり、ぼくが善人だからと言って、知り合いまで善人である保証はどこにもないと、急に怖くなりました。
「ぼくのことを、出鱈目に、知り合い本人の日記に書いたり、ワードやエクセルにぼくに関する出鱈目なことを書く、ということはあり得る。」(さらには、ぼくが知らない第三者に、ぼくの個人情報を流す確率)、という発想・・・←これ、怖いと思いませんか。知り合いであるだけなのに、自分のことを出鱈目に書かれたり、ぼくの情報を第三者に流したりして、陥れられる確率があるというのは、ぼく相手に限定されないことだと思います。そういう理由で「怖い」と書いております。やっぱり、そういう場合、対策は立てようがないのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。
補足
ぼくはそうは思いません。ぼくが書いた内容は、可能性の問題として誰にでもあることだと思います。