※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アドバイス、お願いいたします。)
19年前の盗聴、盗撮、ハッキングの被害についての相談
このQ&Aのポイント
平成11年(1999年)前後に、自分に関する情報が匿名の掲示板やメールで書かれていることに気づきました。さらに、盗聴や盗撮の被害を受けているかもしれないと感じています。ハッキングによって個人情報が漏洩した可能性もあります。証拠がなく、対策も不十分ですが、どのように対処すれば良いか相談したいです。
19年前の出来事であり、アパートから引っ越したため証拠はありません。現在はセキュリティソフトを使用してハッキング対策はしていますが、盗聴や盗撮への対策が不十分です。犯人が個人的な情報を知り、複数の人にメールで送りつける可能性もあるため、心配です。
個人的な情報が匿名の掲示板やメールで書かれていることに気づき、自分が盗聴や盗撮の被害に遭っているのではないかと不安です。また、ハッキングによって個人情報が漏洩した可能性もあります。証拠はなく、セキュリティソフトも不十分です。この問題にどのように対処すべきかアドバイスをいただきたいです。
平成11年(1999年)前後に良く見ていたサイトがあります。1999年1月に、そのサイトに、ぼくのことを、「アメリカ人」、その他の呼称でいろいろ書いているのを読みました。そのサイトには「掲示板」があります。例えば、「アメリカ人は****が好きらしい。」、と、ぼく本人の名前を書かずに、別の呼称でぼくの情報が書き込んでありました。最初は自分とは関係がない投稿だと思ったのですが、ぼくのことが書いてあるようにだんだん見えました。当日のアパートで、ぼくは、「****」の歌を例えば歌っておりました。ネットで「日経」を検索してから、買いに行こうと思った(結局買いませんでしたが。)直後に、「日経なんか取るな。」、という作文もぼくを名指していないのですが、届きました。いろいろぼくの事がメールの作文や、ある「掲示板」に載っていたのですが、気のせいと思って、テレビを付けてみました。今度は、「取りあえずテレビをつけるからそういうことになる。」、と、テレビをつけた直後に,その「掲示板」に、書いてありました。歌は・・・盗聴、テレビは・・・盗撮、日経は・・・ハッキング、というものの結果でぼくの部屋の情報が筒抜けなのでしょうか。盗聴、ハッキング、盗撮、という3つが揃えば、「掲示板」「メール」の怪しい作文の秘密が分かるというものです。
盗聴、盗撮、ハッキングで思い当ることがあります。当日、メールを共有していた知人が複数、存在します。その相手には、ぼくの名前や実家の住所等は知られております。当日のアパートの電話番号に関しても知られております。
ぼくの本名を知っている人が、ぼくの個人的な情報たくさんを、盗撮、盗聴、ハッキングで知り、その情報をぼくが知らない複数人にメールでたくさん送る、という確率はあるし、高いと思います。そして、ぼくの個人的な情報をぼくが知らない複数人の、紙の日記や、PCのワードやエクセルに出鱈目で書いたりする、などということは可能だと思います。
19年前のことで、結局、アパートから引っ越したため、証拠などはないです。現在、ハッキング対策で、セキュリティーに関しては、PCにインストールしています。盗聴、盗撮の対策に関しては、十分に対応できていません。
どうすれば良いでしょうか?
お礼
本当に、ありがとうございました。
補足
的確なアドバイス、本当にありがとうございました。感謝しております。