• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予算案決議の予算)

予算案決議の予算を小学生にわかりやすく教えてください

このQ&Aのポイント
  • 19年度予算案が初の100兆円突破へ。予算とはどれくらい必要でどれくらい使うかを考えるお金のこと。
  • 予算には貯金していたお金を使う場合と、集める必要がある場合がある。
  • 政府が予算をたてる際には、お金が今あるか、集める必要があるかを考慮する。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

政府の作る国の予算案。この予算の「収入」の部分は、消費税などをはじめとした「国民などから納税される税金」が大半で、そのほかは投資などによって得られる運用収益などが入ります。 国民一人当たりでいくら税収があるから(収入)、これに充てよう(支出)・・・と考えるのが予算と考えてください。 しかし、今の日本は毎年借金を増やしています。この借金は「国債」といって、「政府が発行する借用書」です。国が保証人になって、自分の国以外の個人や組織が買うことができます(例えば、日本の国債は東京太郎さんという個人でも買えるし、〇〇会社が買うこともできるし、アメリカ合衆国政府が買うこともできます)。 この国債は簡単に言うと「国債の紙を100万円で買ってくれたら、10年後に110万円にして買い戻すよ」と約束して借金をするものです。 日本はこの国債をたくさん発行しているので、「日本は国としては運営できているけど借金がたくさんある」といわれています。 貯金というものあるにはありますが、それを全部放出してから借金をしているわけではないのです。 つまり、予算案が出ている時点では「予算の全額が用意されているわけではない」けれど、「収入の当てがあるから予算を立てている」ともいえます。 なので、年度途中で災害などが発生するとそれに対する「補正予算」などを組みますが、その時に「特別復興税」を作って税収を増やしたり、新たな国債を発行して借金を増やしてその資金に充てたりします。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 予算で使うお金は消費税などのいわゆる国民からの納税が収入の大半だということがわかりました。 そして何かのへの投資でも運用収益があることがわかりました。 だけど日本国は国債という紙きれの借用書を発行して10年後に割増して返すよ~と言ってお金持ちからお金を借りていることがわかり日本国は借金上手だと思いました。 貯金もあるけど、予算を立てて日本国を運営しながら災害時などには、新たに国債を発行して借金が増えていることがわかりましたので勉強になりまして、そういえば日本国も貯金は使い果たさないように努力して精神安定を図っているのかもしれない…それは下の中くらいの庶民が小銭をためて激やば家計に備えているのと同じだと思えたので勉強になり助かりました。 そんな大人の事情はつゆ知らず、ためておいたお年玉を親に取られたのは、税務が無知なマリーの友人の一人で修正申告された上に子どもの夢も修正させられて精神が不安定なままの子どもも国の借金のために精神をどう安定させたらいいのかわからぬまま働くしかないのだと思うこともできまして、それはいつの日か考えてみようとふと思い勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.3

予算は それぞれの省庁で 次の年はこれくらい必要だという予算案を出してきます。 財務省は それをチェックして これは認めるがこれはだめと削っていきます。 最終的に決まったものを国会で承認されると お金を集めます。 予算が決まった後から お金を集めるのです。 個人 企業から集める税金。などが主なのですが 全然足りません。足りないものは借金をします。国民や企業から借金します。 安倍になってから 日銀引き受けの国債というものも大量に発行しています。 日銀引き受けの国債ってなんだろう。 一万円札などの紙幣のことを 日銀券と呼ぶこともあります。 只の紙切れに 日銀のハンコを印刷したら 1万円札という日銀券ができます。 どんどん印刷したら いくらでも借金できるのです。無から有を産みだしているのです。これはかなりやばいことです。 個人で国債を買うのは 汗を流して働いた対価としての給与などで買うのですから 労働の対価という裏付けがあります。 日銀引き受けの国債には なんの裏付けもありません。ただ印刷するだけで 紙切れがお札に変わる。安倍が今やっているのはそういうことです。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 予算が決まってからお金を集めるということがわかりまして勉強になりました。 それはそれぞれの…例えば文部科学省とか他にもいろんな省庁が予算を考えて、それを財務省がまとめてチェックして…国会議員がテレビでは国会でぺちゃくちゃ文句プンプンプン言いながらいつの間にか予算OKよみたいになっていましてなかなかテレビではよくわからないな予算のことはと思っていました。 そんな予算は個人や企業から集める税金だけでは全然足りないということで、借金をしまくっているのだ、それは今は安倍政府国債発行しまくり、そんな国債は国家公務員が汗水たらしたかどうかは知らないが権力で口八丁でも作れるしある意味お金じゃなくて紙切れだけど、汗水働いたお金で買う人がいるのだから、よほど安倍日銀日本を信用しているのだなと思いましたが、庶民はつらいよ寅二郎…借金王国国民1億総奴隷と思た。 そんなふうに思ったけど、これからもOKウエイブで教えていただいた方々に感謝してマリーの子どもや小学生に受け売りで話してやりたいなあ…それが夢です…社会問題研究サークル居酒屋軍団でいつも口で負けているのでとりあえずこれで小学生には負けない、きいてくれるかな池上彰みたいに話したい、それが希望

回答No.2

100兆円もないから国債発行、つまり国民から借金してるということです。 ですが使い道は無駄ばかりなのが現実です。 これは国の経理が単年度決算なので、使い切らなければならない。 なので自民党も官僚も使い切ることしか頭にないのです。 その使い道も、無駄な天下りへの助成金や、働きの悪い政治家の給料。 その上、震災・復興・防災名目で無駄な予算を計上してる官僚です。 五輪も万博も無駄な予算です。 そのツケは国民に負担されます。 政治家や官僚の腹は痛みません。 自民党なんか、使いきれない助成金で、私的流用ばかりしています。 昼食代やおやつも税金なのです。 無駄遣いばかりの自民党では国民が疲弊します。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 単年度決算というのは予算を使い切らなければいけないのだということがわかり勉強になりました。 それは自民党や官僚が予算を使い切るために昼めしやおやつを食べているのだ、子どもにもうまか棒の一つでも分けてやれと思いましたので、働きの悪い政治家はおしゃべりばかりで腹も出て、暇だからオリンピックのことや万博で目立とうとして借金を国民にしょわせて腕組みして国会で居眠りしたり鼻くそほじったり吠えたりの猿の惑星のような議論を交わして毎日を過ごして、そんな時間的にも私的流用をして借金が増えまくりとうとう100兆円越えで雪だるま式に借金が増えてしまった自民党与党政府では国民が疲弊することがわかりまして、予算は庶民が選んだ国会議員が話し合って決めるからなるべく国民が疲弊しないような政治家を選挙では選んだ方が良いのだ、そして小学生の内から社会政治を少しでも知っておいて18歳で選挙に行くときは、やっぱり国民が疲弊しないで済むような政策を持つ議員に投票した方がよいのだということを思うことができて勉強になりましたので助かりました。