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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電動車イスの試飲(飲酒))

電動車イスの試飲(飲酒)

このQ&Aのポイント
  • 大手4社の試飲ができるビール工場の対応が分かれている。
  • 警察庁が飲酒後に電動車いすを利用しないよう呼び掛けているが、障害者団体が差別にあたると抗議している。
  • 警察庁の手引には、電動車いすを利用する際には飲酒しないことが書かれている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

道路交通法では、電動車いすは「身体障害者用の車いす」と区分され、「歩行者」扱いとなります。電動車いすの飲酒時の操縦は、非常に危険ですので、飲酒等して利用することは絶対にやめましょう。電動車いすに乗っていない健常者も、飲酒時の歩行には十分に注意してください。

tamioogata
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

tamioogata
質問者

補足

>電動車いすに乗っていない健常者も、飲酒時の歩行には十分に注意してください。 であるならば、電動車椅子での移動は「歩行」なのですから、飲酒時は十分に注意すれば良いという事ですよね。 なのに何故? >電動車いすの飲酒時の操縦は、非常に危険ですので、飲酒等して利用することは絶対にやめましょう。 では、なぜ身障者の人達は飲酒をしたら歩いてはいけないのですか? これが多くの人に共通する電動車椅子に対する誤認識、そして多くの人達の心の中に存在する非健常者に対する差別意識なのだと思います。 この、広く世間に浸透している差別意識と電動歩行器に対する誤認識を是正するために電動車椅子での移動は「歩行である」という明確な政府見解が示されました。 ※警察の面子を潰さないように配慮して警察の現状の指導に付いては内容変更の強制はしなかったようですが、実質的には警察内部からの自発的な訂正を即している見解であると言えるでしょう。 タイヤが付いていてモーターなどの動力で動く構造である事や機能補助器具に対して無知な人が多い事などが電動車いすを車両だと誤認識してしまう原因になっているようです。 この質問に対しても、これだけ多くの誤解と身障者差別の意見が多く寄せられている事は大変に嘆かわしい事だと思います。 ※多くの人が持っている電動車椅子に対する誤解と障がい者に対する差別と偏見の意識を改革して行く道のりの険しさを強く感じました。

その他の回答 (11)

  • osamuis
  • ベストアンサー率10% (10/97)
回答No.2

電動車椅子の他にセニアカー(シニアカー)も歩行者扱いです。しかしこれ等は事実上車両に近い物です。だから飲酒しながら走行/運転は非常に危険ですからお止め下さい。飲酒していなくても対歩行者の間で事故が発生しております。この度の件をキッカケに法改正が望ましいと感じます。 ご提案です。1,電動車椅子やセニアカー(シニアカー)乗車時の飲酒運転を禁止します。2,上記の物を新たに「準車両」として制定、車両に準ずる扱いにします。

tamioogata
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。

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