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Leechbloukというアドオンの機能について
- Leechbloukとは、プロファイルフォルダに特定のファイルを作成することで、そのアドオンの削除または無効化の機能を利用できるアドオンです。
- しかし、「userContent.css」ファイルを作成する際に、歯車のマークが表示される場合とされない場合があり、機能の有効・無効にも差が生じます。
- 具体的な操作方法やマークの表示に関する詳細情報を教えていただけませんか?
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>「userContent.css」ファイルを作成した時、歯車のマークがでてちゃんと機能が機能する時と普通のファイルとして登録され目的とした機能がちゃんと動かない時とあるのですが 先の質問に回答した者ですが、この文章の状況がハッキリ解りません。 「歯車マーク」とはアドオンマネージャーの歯車アイコンのことですか? また「普通のファイルとして登録され」とは、何を意味しているのですか?userContent.cssファイルのことであれば、作成時に、.txt(拡張子)のままで処理されていないですか? 手順としては、LeechBlock NGが有効な状態で、その「設定」からブロックしたいサイトを登録し、ブロックされたことを確認したら、 .addon[name^=LeechBlock] { display: none !important; } を入力した「userContent.css」ファイルをchromeフォルダ内に置いて、Firefox Quantumを起動または再起動すると、LeechBlock NGがアドオンマネージャーから消え(当然「設定」もない)、そのままで使用できないのですか? ※LeechBlock NGをアドオンマネージャーの一覧に復活表示するには、前記のuserContent.cssファイルに記述した文字列の冒頭に /* を入力して「上書き」の上、Firefoxを起動または再起動すると、記述の効果がなくなります。 再度、有効にするには、 /* を削除してやり、Firefoxを起動または再起動です。
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- narashingo
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A.No1です。 補足ですが、うまく一覧表示からLeechBlock NGを消しても、ツールバーの専用アイコンやメインメニューの「ツール」にあるLeechBlockのメニューやページのコンテキストメニューにあるLeechBlockを消さないと、これらから開く「Options」のページは、「設定」を開いた画面と同じになっているようです。 従って、ツールバーのアイコンは右クリック→「ツールバーから削除する」(これは、ツールバーのコンテキストメニューにある「カスタマイズ」を開いた画面で左側の区画にドラッグして隠すことと同じ)を実行し、 また、「Options」の「General」タブの「Miscellaneous」の項目にある「Show context menu」と「Show tools menu」のチェックを外して、最下部にある「Save Options」ボタンで設定を保存してください。
お礼
ありがとうございます。
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