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やっぱし見返りを求めているのでしょうか?
女性に全額奢る男性は やっぱし見返りを求めているのでしょうか? であればそれは体ですか? それとも体以外でも自分の言うことを聞いてもらうために奢るのでしょうか?
質問者が選んだベストアンサー
正直、見返りを求めないということは有りません そして相談者様のご質問のとおり、『見返り』には色々有ります。 でも… 少なくとも僕自身は『カラダ』を求めたことは有りませんし、そのつもりも有りませんよ。 『楽しい時間を一緒に過ごしたい、自分のことを多少は好きになって欲しい』というのが本音です。 大体、食事やお酒にカラオケ、誕生日やクリスマスのプレゼントでSEX出来るなんて考えが甘すぎです。 でも、甘い考えの男性も沢山居るのが事実です。
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- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
綺麗ごとばかり言う人が多いなあ。もっと本音を言いなよ。取り繕って自分だけはいい奴っぽく振舞ったって、 すぐに化けの皮は剥がれるんだよ。 はっきり言えば君の質問は全てYESだ。 逆に言えば見返りを一切求めない場合、求めるに値しない女性と見下すか、哀れみを感じるかのどっちかだ。 もちろん見返りといっても様々だ。体は極端な報酬の部類に入るが例えば、その女性と話している時間が楽しいから奢るとか、その女性を見ているだけで楽しい気分になるから奢るという場合は、それはそれで十分な見返りをもらっているって思わないか? よほど女性に飢えているん男でもない限り、「君と楽しい時間を過ごせてよかった」って思うだけで十分な報酬を得ているって思う男は多いはずだ。 なので、こういう質問をする女性ってのは、デート中に男を楽しませる才能がないのか、あるいは楽しませる努力を怠っている証拠じゃんじゃないのかい???
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
見返りを求めているというより「アイツは奢ってもくれないケチな男だ」と思われるのが嫌だから奢っているというのは多々ありますね。だってここでもよく「気になる人と食事に行ったら奢ってくれなかった。ショック」という女性の質問を見かけますからね。 もし世の中が年齢、性別を問わずに食ったら食った分を自分で払うのが常識という社会になったら、喜んで個別会計にします・笑。 「下心があるから奢るのか」は「元々下心があってデートに誘っています」というケースが多いかなと。奢るより下心が先です。 しかしなんだわね。もし奢られるのに下心があるのが嫌だなんていわれたら、それじゃ一方的にお恵みをもらう乞食みたいなものじゃないかっていう気がしますけどね。奢られて借りを作りたくないというのであれば、誘った時点で「私は借りを作らない人なので、奢りはお断りです」と明言して頂けるとありがたいです。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
私は今の嫁さんと出会ったから今までデートでお金を出させたことはありませんが、見返りを求めたことは一度もありません。 私は嫁さんにお金を使うことに幸せを感じます。この前嫁さんが「パソコンが古く調子が悪い」と言ってたのでサプライズでノートパソコンをプレゼントしました。嫁さんはとても喜んでくれて、その嫁さんを見て私は幸せな気持ちになりました。 どちらかと言えば、自分で自分が使うためのパソコンを買った時よりも、嫁さんにノートパソコンをプレゼントした時の方が喜びや嬉しさ幸せ感は大きいです。 全額奢る男性でも、見返りを全く求めない男性もいますよ。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
昔からデートだろうが、ちょっとした食事だろうが、自分から誘って女性に金を払わせたことはないですね。 私の場合は、単にそういう考え方の人間だというだけであり、部下や後輩などとの付き合いでも、バンバンとまではいかないまでも、金は出す方でしたね。 そこには、どんな見返りや目的、目論見、下心もなかったですよ。 おかげさまで、いつもピーピー貧乏でしたが、私の場合は、ただ単に、そういう性格だということですが。 まあ、人によるのではないですか?
ただのマナーですよ それ相応の男女間の食事なら男性がスマートにお支払するのがマナーです そこに見返りも何もありません それがスマートだからそうするのです
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
ある意味見返りを求めている人は多いかと思います。 勿論奢ったりプレゼントをあげたりよいしょしたりして気分を良くさせ体や自分の思い通りにことを運びたいと思っている人もいるでしょうし、 付き合い始めやこれからという関係だと好かれたい、自分に目を向けたい(これも見返りを求めているということです)というような気持ちからであったりもするでしょう。 後は見栄で、という人もいるでしょう。 そして奢るのが好き、あげるのが好き、という男性もたくさんいます。