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故人宛の年賀状欠礼はがき
今年、主人の母が亡くなりましたが、 故人宛に年賀状の欠礼はがきが来ています。 あちらはご主人が亡くなったそうです。 私たちと普段年賀状のやりとりをしている人に出す年賀状欠礼はがきと 故人に年賀状が来たら出そうと思っている寒中見舞いは用意していますが この場合は年賀状欠礼はがきや寒中見舞いとは別に 主人の名前で死亡をお知らせするはがきを出そうと思います。 ですがいざ書こうとなるといくつかわからないことが・・・。 お知恵をお貸しください。 1.私信ではあるが死亡通知なので 拝啓・敬具・時候の挨拶・句読点は入れない? 2.手書きでもびっくりされないか? (わざわざパソコンつかって印刷するのも妙な感じがする) 文面はこんな感じで出そうと考えています。 この度はご丁寧なごあいさつをいただきありがとうございました 母〇〇子は去る〇月〇日に永眠いたしました ご通知するのが遅くなりましたこと 深くお詫び申し上げますとともに 生前母がおせわになりましたこと心よりお礼申し上げます △様にもお淋しい年越しになることと存じますが 何卒お身体お大事になさってください 平成三十年十一月 住所 主人の名前
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- ts0472
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届く時期は仕方ないので 年賀状欠礼はがき=喪中はがきとして >年賀状欠礼はがきと故人に年賀状が来たら出そうと思っている寒中見舞いは用意しています その方が喪中はがきを出す人だったのか 寒中見舞いの予定だったのか不明ですが 予定通り? 年内に届く喪中はがきを出す人とするだけで良いと思います 区別する必要は無いでしょう 喪中はがきは死亡報告と賀状欠礼を兼ねていると考えています 文面もほとんど変わらないんじゃ? その方に死亡報告と欠礼はがきの両方を出す? 欠礼はがきは出さずに死亡報告だけを出す? 重複は必要ないと思います 時期的にも死亡報告ではなく喪中はがきの期間ですし 相手からも死亡報告は届いていない印象 同じで良いのでは? https://www.midori-japan.co.jp/letter/column/4601 喪に服している期間 心遣いができない親族 簡素な印刷物の方が適しているのかも知れません 一筆足すくらいは良さそう 最後の 主人の名前 喪主とした方が分かりやすいです
- hue2011
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この2行 >この度はご丁寧なごあいさつをいただきありがとうございました >母〇〇子は去る〇月〇日に永眠いたしました をちょっといじった方がいい。 別の表現で書いてみました。 **様ご逝去とのこと、驚きました。 実は母〇〇子も*月*日に他界しておりました。 ご通知が遅れてもうしわけございませんでした。 ふたりはいまごろあちらで再会し、会話していることでしょう。 母に代り生前のご厚誼熱くお礼申し上げます。 こんな出だしはいかがでしょうか。
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回答いただきありがとうございました。
- terepoisi
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葉書であれば、時候の挨拶のみで、拝啓・敬具は略します。 本文には句読点が無いと読みにくいでしょう。 時候の挨拶のあと、まず先方へのお悔やみを先に述べたほうがいいと思います。 無くてもいいかもしれませんが代筆で女文字とあきらかにわかるようなら 代理ですという意味で、差出人を〇〇(ご主人様の名前)内とします。
お礼
回答いただきありがとうございました。
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