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欠礼ハガキの文面について
先日、義母(妻の母)が亡くなりました、 欠礼ハガキを出さなければいけないのですが、文面で悩んでおります。 どなたかお知恵をお貸し下さい。 仮に私の苗字が山田、妻の旧姓を鈴木とします。 無くなったのが私の実母であれば 「本年○月○日に母山田梅子が永眠いたしました 以下略」 山田大郎・花子 と書けば何の問題も無く、夫婦で同じハガキを使えると思うのですが、 (私の苗字と故人の苗字が同一なので) 亡くなったのが義母なため 「本年○月○日に母鈴木梅子が永眠いたしました 以下略」 山田大郎・花子 と書くと、人によっては私の母が無くなったと誤解されそうな気がしております。 本年○月○日に義母鈴木梅子が永眠いたしました 以下略」 山田大郎・花子 と書けば、誤解はされませんが、夫婦で同じハガキを使う事ができず、 2種類のハガキを用意する必要が出来てしまいます。 なにか良い文面はないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「本年○月○日に母鈴木梅子が永眠いたしました 以下略」 山田大郎・花子(旧姓鈴木) と書いておけば花子さんのお母さんとわかるんじゃないでしょうかね。
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- kanora
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回答No.3
こういうハガキは世帯主単位なので、 世帯主からみた関係を書きます。 本年○月○日に義母鈴木梅子が永眠いたしました 以下略」 山田大郎 花子(旧姓 鈴木) これが多いです。
質問者
お礼
ありがとうございました。 使わせて頂きます
noname#254326
回答No.2
こんばんは。 本年○月○日 花子の母 鈴木梅子が永眠いたしました。以下略 山田太郎・花子 とする人もいるそうですよ。 これが一番シンプルでわかりやすいかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 使わせていただきました。