※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:踏板がすり減った木の階段の手入れ)
踏板がすり減った木の階段の手入れ
このQ&Aのポイント
家の階段が古くなってきて日曜大工でペンキを塗りたいのですが、一部の段がすり減っていて、心配です。
ペンキを塗る際には、サンダーを使って凹みを補修したり、別の表面材を重ねてリフォームする方法もありますが、安全に手入れする方法はあるのでしょうか。
また、昔はどのようにこのような階段を補修していたのか、外注する必要があるのかなど、色々と悩んでいます。
家の階段が古くなってきて日曜大工でペンキを塗りたいのですが、画像のように一部の段が強く踏みしめられてすり減り、年輪部分が浮いてるところがあります。
このままサンダーを掛けてペンキを塗ったら凹んで歩きにくくないか心配なのと、逆に木質パテで凹みを補修して塗装した場合には、先々パテ部分が劣化し外れて転倒などの事故に繋がらないか心配です。
表面材を重ねて貼ってリフォームできるのも聞いているのですが、とりあえずそういった資材を使わないで安全に手入れができる方法があったりしないか、知識のある方に伺いたいと思って投稿させて頂きました。
また表面材などが出回るより前は、こういった階段はどのように補修されていたのでしょうか。
別の表面材を重ねるのも簡単なのかどうか、このまま塗って部分的にカーペットを掛けようかなど、色々考えてしまいます。
外注しないと無理でしょうか。
お礼
詳しくリンクも頂きありがとうございます。 教えて頂いたエポキシパテは強度も加工のしやすさも理想的に感じます。 家族と検討したいと思います。 ありがとうございます。