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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粉体塗装について)
粉体塗装の注意点とは?
このQ&Aのポイント
- 粉体塗装について板金で製作した箱型のものを仕上げる際、合わせ面が見えてしまう問題が発生しています。以前のメラミン焼付けと比べて、粉体塗装では隠れずに見えてしまう可能性があります。パテを使用すると時間とコストがかかるので、別の方法を探しています。
- 粉体塗装においては、合わせ面の上に塗装が乗ることはありません。板金製品の場合、合わせ面に隙間がない状態でも塗装後に線が目立つことがあります。
- 粉体塗装とメラミン焼付けでは、塗装の仕上がりや隠蔽性に違いがあります。メラミン焼付けでは、合わせ面の上に塗装がしっかりと乗り、隠れることがあります。一方、粉体塗装では合わせ面が見えやすくなる傾向があります。そこで、パテを使用せずに隠れる方法を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
粉体塗装のデメリットは「膜厚の厚み」が逆手となり、薄膜に仕上げることができません。 なので隙間に入り込み埋めることが出来ないのです 隙間は無いとのことですが、塗厚みの単位でいえば、隙間が有ることになります
その他の回答 (1)
- HikaruSai-2018
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回答No.2
追加 有機溶剤や水などの溶媒を用いない100%固形分の粉末状(固体)の粉体塗料を使用して、主に静電粉体塗装法なので隙間に入り込まない ということです
質問者
お礼
ご丁寧な説明ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今後はこのことに注意していきます。