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合わない土地、厄払いをすべきか
- 合わない土地や職場での不調に悩む人も多いですが、風水や心霊に関心がない性格の人でも気になる場所があることはあります。
- 職場の建物の古さや暗さが体調不良の原因になっている可能性もあります。異動先では調子が良くなることから、場所によって合わないと感じることがあるのかもしれません。
- また、職場での不幸事や病気・事故が多いといった状況も、場所の雰囲気が暗いと感じる要因の一つかもしれません。転職を考えるのも一つの選択肢ですが、厄除けやお守りを持っておくことで、不幸を避ける効果があると考える人もいます。
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このような質問。結局は、TV番組とかで面白半分にわーわーやって、真偽を論じることになります。科学で証明できるのかどうか?みたいな。 他の一例でいえば鍼灸だって、「うさんくさい」と言われたりしたんです。今でも健康保険効かそうと思ったら、西洋医の許可がいったりしますでしょ。 それに人によっては、「皇室では、陰陽道(のようなもの)を利用してるけど、それらを一般庶民に勉強されると自分たちの地位が脅かされる恐れがあるので、門外不出とされてて、”そんなものあるか!”と通している」と信じている人もいるくらいです。 観光ガイドブックには、神社や寺がわんさか載ってますし、それらを参拝することを悪く言う人何%いるのでしょうか? 小学校の修学旅行のプランにも、日光や伊勢や京都、奈良の参拝を含んでたり。信じる人間を馬鹿にするのなら、初詣をやめたらいいし、ニュースの話題にするのも滑稽です。盆も彼岸も口にしないのなら、「科学で証明できてもないのに」と言ってよいでしょうけど。 ですが、霊能者に相談する政治家、病院経営者などが多いとも言われてます(全国民に対し、真正直なアンケート調査してわけではないから、「言われてます」にしてますが、ある一人の霊能者はそのように言ってました。) (余談ですが、象は、仲間の象の死がわかるらしいですね。科学で証明されてますかね?) あと、こういうの、感じるか感じないか、また影響を受けやすいか受けにくいかは、個人差があるのです。もちろん、同一人物であっても、普段はそうでもないのに、時期によっては影響受けやすかったりします(一定ではないわけです)。 今、あなたはその職場から離れようとしますよね。 だったら、これ以上、追求するのはやめた方がよいのでは? 奉仕の気持ちで、その施設のことを思ってあげるならば、まずは簡単な方法では、そりゃ宮司さんでもよんできて、お祓いしていただいたらよいと思います。その時だけでも気分はすっとしますよ。 他にも方法はいろいろあります。(まじない?)白桃の木を植えるとか・・・。 (ここから先、ネット上には少し書きづらいのですが・・・)しかし、そもそもどうしてその場所に、その施設があるか(建てられたか、場所の選定)。(いいたいことを掴んで下さい)昔からの住宅街でみかけますか? 一例、昔、結核の療養所、場所の選定・・・ まあ、昔、小学校は墓地の跡地にできた地域も多かったとはききますが・・。(←例には挙げましたが。念の為いっときますけど、あなたの職場が墓地の跡地とはどうしても思えませんが。) お芝居の役者の配役みたいに、誰がその役を引き受ける?的なイメージで、肉体的な重い病気(癌、弱視、他)とかでも、あなたの代わりにその人がその役を引きうけてくれてると考えてみてはいかがでしょうか? 私は健康ではないため、肉体的な災害ボランティアには行けません。知人が職場から強制的に何人行けってボランティアに行かされたそうです。それで私、その知人にありがとうとねぎらいの言葉を言って、「代わりに行ってくれたんだから」と、その人の喜ぶこと(夕飯に招くとか、私のできる範囲内で)をさせていただいたら、「すごく大変だったけど、今までそんなことを言ってくれる(気持ちを理解してくれる)人はいなかった」と、反対にすごく感謝されました。 >自分に合わない場所 今回のケースは、あなたに合わない場所ではなくて、単に「あなたが感じ取ってしまった場所」ではないかと思います。 ちなみに私、勘が悪いのですが、影響を受けやすいです。事故・災難ももらいやすい。単に、観光気分で厄除け祈祷受けたところで、焼け石にちょと水です。しないよりはマシですが。ああいう領域は、1日では語りつくせないですから、ご心配でしたら、いろいろと勉強なさってください。
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- NAYAMINAKUNARE
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ある。 その空気は 事情通であるから。 掃除して、換気して、塗り替える 土地ってのは因縁が付きやすく同じ道をたどります。不思議なことに何故か。引っ越しが多い家も同じ。 慰霊碑を作るか、近くに水場がないか、墓場が無いか、元々どんな土地だったか、 色々あると思う。あなたは辞めるのですか。
お礼
私は辞めます。 もともとどんな場所だったかは、わかりません。 でも、空気は悪いところなのは確かです。
- agehage
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私もお化けとか神様とか信じないほうだったんですが、数年前に家族に促されて厄払いに行ってきました 仏教系の厄払いだったのですが、お経を聞いているうちにすぅーと肩が軽くなりました なにか居たんでしょうねw そんなわけでとりあえず一度行ってみるとすっきりすると思います お勧めします
お礼
何かいたんですね、怖いです。 すっきりするために、考えてみようと思います。 ありがとうございました。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
科学サイドからお答えします。(「とある」にハマっているものでして…w) 古い建物と新しい建物とは見た目のみで古いものを避けようとします。 それは老人と若い人にも当てはまることです。 老人の古い考えは捨てて新しいものを作ろうとするのが開発の正体だからです。 手や腰の痛みは職業柄、 何日も熱が下がらなかったり、軽かったですが車の事故にあったり、怪我をしたり、気分がすぐれない日が続いたり利用者の保護者が亡くなったり、職場の職員は病気にかかって入院したり、車いす生活になってしまったり、事故にあったり、まだ若いのに亡くなったり・・・・・・はたまたま重なっただけ。 人間誰しも入院しますし、事故にも遭う。 ただ、あなたが「厄除け」なるものを信じていて「厄除け」をすることで 「気分」が変わることは科学的に実証されています。 車酔いをする子に「酔い止め」と称してビタミン剤を渡したら 見事に酔わなくなったという実例があります。 要は気の持ちようです。 悪い方向に考えているとズルズル引き込まれていきます。 何も関連がないのに結びつけたくなるものです。 「厄除け」結構。神社なんかに行かなくても自分で塩でもまいておけばOKです。 私の話をすると 近所の池は草が毎年良く伸びて管理者による草刈りが行われます。 燃やす役目が回って来た頃、2人ほど自殺したんですね。 で、気持ち悪いんで母に相談したら5kgの食塩を半分あげるから 周辺に撒けというのです。念仏なんて何でもいい。むにゃむにゃ言えばいいと。 何も起きなかったですよ。誰一人怪我もしなかったです。 <気の持ちようです> 心霊サイドでは「全部結びつけてお祓いしますからお金頂戴」 って言っているだけです。
お礼
科学的根拠からのお話ありがとうございます。 結局は、思い込みなどもあるのだとは思います。 思い悩まず、すっきりする程度にお守りを持とうと思います。
お礼
なるほど、詳しくありがとうございます。 感じ取ってしまった、そういう考え方もありますね。 離れる場所なので、詮索をしても仕方がありません。 自分の気持ちが晴れる程度に、お守りなどを持とうと思います。