謝ることが上手い人が社長になるのでしょうか

質問

企業が何か不祥事を起こすと、必ず社長がテレビカメラの前で謝る姿をテレビで見ますけれど、謝ることが上手い人が社長になるのでしょうか。

回答No.11

kei74

走るのことが上手い人が日本陸上競技連盟会長になるのでしょうか？

ってハナシ？

回答No.10

nagata2017

いやいや　そんなことはない。
創業家社長の会社は創業家の長男が社長になります。
サラリーマン社長は　他人を蹴落とす陰謀のうまい人がなります。
派閥をうまくまとめ上げられる人が社長になります。
いろんな場合がありますね。

回答No.9

NAYAMINAKUNARE

あれはでっちあげです。謝り社長になれば練習し一言一句間違えずに語り任務が終わると解雇されます。操り人形です。上から課長補佐がヤレと言われたらやって、辞任と言う形になります。退職金はガッツリ貰えるはずです。

回答No.8

波 蔵（@namizou2018）

謝ることが上手い人はクレーム処理のプロを目指したほうが良いかと思います。

回答No.7

roadhead

何でもかんでも社長が謝れば良いという風習は良くありません。
基本的に広報や総務、渉外担当などがありますからね。
社長が謝って責任取って辞任なんて何の解決にもなりません。
社長が出るならそういう責任問題になりますからね。

回答No.6

koncha108

どう見ても謝る前に練習してきてる。ほとんどの場合、三人組で現れて一糸乱れず同じ角度で頭下げる。テレビ映り気にしてますね。謝るような事が起こってからでもなんとかなるでしょう。

回答No.5

hiodraiu

不祥事を起こさない経営ができる人は、謝罪なんて上手くなくても問題ないと思います。仕事をする上で謝罪が必要な場合もありますが、社長が引っ張り出されるようなケースは稀だと思いますよ。公で謝罪をするなんてのは、全体から見れば、ほんの一握りの人です。
つまり社長になる条件に「謝罪が上手い人」ってのは含まれないと思います。

回答No.4

dragon-man

日本の会社ではゴマをるすることが上手い人が社長になります。謝罪はゴマすりに似ています。

回答No.3

staratras

謝ることが上手な人が社長になるとは限りません。社長に最も求められる大切なことは「上手に謝ること」ではないからです。

ただし、「優秀な社長は謝ることも上手い」とは言えるでしょう。世間の謝罪会見の中には、謝罪しているのか弁解しているのかわからず、「火に油を注ぐ」ような逆効果のものもあります。優れたトップはこうしたことはしません。

回答No.2

noname#252332

企業は金儲けが目的なので、金儲けがうまい人が社長になります。謝ったほうが儲かると思えば謝り、しらばっくれたほうが儲かると思えばしらばっくれ、怒ったほうが儲かると思えば怒る。すべて為すことが金のためである人が社長になるべきです。嫌味で言うのではなく、それが従業員にとっても幸福です。「うちは悪くないけどみなさん大変でしょうからうちが金を出しますよ」などと言うホトケサマが社長では従業員も株主も浮かばれません。こんなのは絵本でも書けばよい。

　特に日本と言うのは、失敗した本人が絶対に出てこず、教師の失敗は校長が、従業員の失敗は社長が、子の失敗は親がと、他人が出てきて人ごとのように謝るという、誰にどういう責任があるのか皆目分からないうまい手法です。

　選挙で選ばれる民主主義国家の元首は、有権者を喜ばせることが目的ですから外国に対して簡単には謝りません。謝ったほうが貿易で儲かる場合でも、有権者はそんな難しいことを考えず今日のニュースショーでスカッとすることを求めるので大丈夫です。