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- bunjii
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(1) プリンの個数を、xを使って表しなさい。 この設問は曖昧です。 プリンの数をxとして表現するのか、数が不明なケーキをxと表現するのか区別がつきません。 プリンの数=購入した数-ケーキの数 プリンの数=10-x または x=10-ケーキの数 (2) 方程式を作りなさい。 この設問も不明確です。 1次方程式か連立方程式か不明です。 問題集の流れで読み取るには以前の問題も提示されていないと分かりません。 連立方程式の場合 x+y=10 180x+120y=1440 (3) ケーキとプリンをそれぞれ何個買ったか求めなさい。 連立方程式で求める例は以下のようになります。 x+y=10 → y=10-x 180x+120y=1440 → 180x-120(10-x)=1440 → 180x-120x=1440-1200 → 60x=240 → x=4 ∴ ケーキは4個 x+y=10 → y=10-x → y=10-4 → y=6 ∴ プリンは6個
- cbm51901
- ベストアンサー率67% (2671/3943)
[条件] プリンが1個120円 ケーキが1個180円 プリンとケーキ全部合わせて10個 10個全部の代金が1440円 [1] 10個全部がプリンだとしたら、代金は 120円 X 10個 = 1200円 [2] 実際の代金は 1440円 なので 240円 少ない。 [3] ケーキの値段はプリンの値段より 1個当たり 60 円高いので、10個の内 4個がケーキなら、代金は 1440円になる。 [4] 従ってケーキが 4個、プリンが 6個 (1) ケーキの数が X なので、プリンの数は ( X + 2 ) (2) 方程式: ( X x 180 ) + ( X +2 ) x 120 = 1440 180X + 120X +240 = 1440 300X + 240 = 1440 300X = 1200 X = 4 (3) ケーキを4個、プリンを6個
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6352)
ケーキとプリンを合わせて10個ですから プリンの個数+ケーキの個数=10 ケーキがX個ならば プリンの個数+X=10 (1)プリントの個数=10-X ケーキとプリンを合わせて10個で 1440円ですから ケーキ180円×X + プリン120円×(10-X) =1440円 (2)180×X+120(10-X)=1440 (3)180×X+120(10-X)=1440 180×X+1200-120×X=1440 180×X-120×X=1440-1200 (180-120)×X=1440-1200 後はご自身で解いてください。
- nihonsumire
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#1の回答の者です。チックボックス空欄となってしまいました。ここは、□と思ってください。ごめんなさい。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
中1ですね。では一次方程式を立てます。xだと慣れてないとかえって幻惑されますよね。プリンの個数を(チェックボックス 空欄)(個)にすると、ケーキの個数は10ー(チェックボックス 空欄)(個)になるので、 プリンの代金+ケーキの代金=1440 と言う式が成り立つ。ここで、それぞれの代金は1個の値段×個数なので 120×プリンの個数+180×ケーキの個数=1440 だから 120×(チェックボックス 空欄)+180×(10-(チェックボックス 空欄))=1440 よって 120xー180(10-x)=1440 これを解けばいいのです。途中()がついたり×がなくなってしまうことに疑問があれば、また質問してください。方程式の解き方は、教科書や参考書で復習してください。