- ベストアンサー
韓国との協定失敗の歴史と担保金を求めた協定の可能性
- 韓国との協定は、過去に韓国側が協定を破る失敗を繰り返してきた。
- 韓国との日韓漁業協定や犯罪者引き渡し協定では、韓国政府が協定を守らなかったために破棄された。
- もし韓国との協定が必要な場合、担保金を要求して協定を結ぶことが考えられる。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんな国際協定を結んだとしても国際法的に問題になることはありませんが,実際問題としてそのような協定を結ぶことは不可能でしょう。相手が担保金を積むとは思えません。 そのような国際協定の前例はありません。
その他の回答 (2)
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5118)
他にも回答がありますが、大韓反日民国は「建国以来、軍事政権」でしたよね。 陸軍関係者が、代々クーデターで政権を奪う国でした。 未だ、民主的な?選挙制度になってから30年しか経っていません。 未だ未だ、民度が低い国・国民なのです。 ※1895年まで宗主国だった中国からも、嫌われています。^^; ※下関条約第一条。清国は、朝鮮の独立を承認する。 今、サウジアラビアの諜報機関の暗殺事件が問題になっていますよね。 が、サウジアラビアの対応は「国際法に準じて行動」しています。 合法的な手続きでトルコに入国。 治外法権である領事館内で、暗殺。 合法的な手続きで、トルコを出国。 ところが、当時の大韓反日民国の情報部(KCIA)は国際法も無視でした。 ※韓国の正しい歴史に載っていない?「金大中事件」です。 非合法手段で、日本海側から日本に入国。 日本の法律を無視して、東京の民間ホテルに侵入。 金大中大統領候補者を拉致。 非合法手段で、金大中を船に乗せて日本海から日本を出国。 日本海上で、自衛隊・在日米軍から「警告」を受けて金大中暗殺を断念。 ※KCIAとしては、日本海上で暗殺し+遺体を切断して日本海に投捨予定。 この事件でも、何ら日本政府・民間ホテルに対して謝罪も賠償もしていません。 まぁ、既に「日本は韓国を必要としていない」のです。 韓国も、既に日本を必要としていません。 願わくは、戦後約70年経っても「嫌いな日本に住み続けている在日韓国人の祖国帰還事業」を一日も早く行う事です。 在日アメリカ人・在日ヨーロッパ人・在日アジア人との差別待遇は、良くありませんからね。 在日韓国人差別を止めて、普通の在日外国人と同じ扱いにする必要があります。 偽名(日本名)での生活・偽名での運転免許・偽名での口座開設・生まれながら無条件で永住権付与・強制的な生活保護受給・・・。 差別が多すぎます。
お礼
ありがとうございます
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
お礼
やはり不可能ですか ありがとうございます