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嫉妬深さが原因で、カウンセリングを受けた事がある方

嫉妬深さが原因で、カウンセリングを受けた経験がある方に相談です。 私は先日、異常な嫉妬深さが原因で、遠距離恋愛で付き合っていた恋人と別れました。 (私は女性で、お互い20代前半です) 異常に嫉妬したり、恋人と他の女性との関係を絶たせたり、毎日電話が出来ないと怒って彼を責めてしまったり… こうする事によって彼の気持ちが離れていくとわかっているのに、怒りや裏切られたという悲しみの感情がふつふつと湧いてきて、抑えられなくなります。 それが原因で喧嘩になったり別れたりしたのは、1度や2度ではありません。 嫉妬に狂い、結果大切な人を失うのは、自分自身とても苦しいです。 いっそ死んでしまった方が良いのではないかと思ってしまいます。 これまで恋人と喧嘩して距離を置くたびに、嫉妬の感情を抑えようと意識や行動を改めようと努力し、一時的に改善され、数ヶ月後に復縁するというのがいつもの流れでした。しかし、結果はいつも同じです。 もう自分の力だけではどうすることも出来ません。 もう二度と同じ過ちを繰り返したくありません。 自分は、アダルトチルドレンや恋愛依存に該当しているのではないかと思っています。 幼い頃、学校でのいじめが原因で不登校になり、その結果、家では親から暴力・罵倒を受けていました。現在も当時の記憶が色濃く残っていて、「自分は誰にも認められない」という気持ち、親を恨む気持ちがあるのを自覚しています。 極度の依存症も、上記の事が原因で、もし克服できるのであれば…と思い、カウンセリングを受けたいと考えています。 ただ、どんなに落ち込んで、多少食欲がなくなったり作業が手につかなくなったりしても、極度の不眠症や、何も食べられない状態になった事はありません。 そこで、カウンセリングを受けた経験がある方に質問です。 ーーーーーーーー ・精神的に不調はあるが、体に不調が出ていない場合でも、カウンセリングを受けてよいのでしょうか? ・嫉妬深さなどが原因でカウンセリングを受けた方は、症状が改善されましたか? ーーーーーーーー 回答、お待ちしております。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

自分自身に自信を持つことができれば、 そのような感情とは無縁で暮らせます。 古代ローマの詩人さんは、 <あなたが一番好きなことを見つけ、それを しているあなたを好きな人に出会いましょう> と言っています。この提案を受け容れて ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出しませんか。 莫大な金額をカウンセラーさんに支払うことに なっても、治るとは限りませんよ。 そのようなお金を、ナンバー・ワンか、 オンリー・ワンを創りに向ける方が 賢明ではないでしょうか。 「置かれた所で咲く」という言葉は、 自身が咲くだけではなくて、他の人をも咲かせることを 意味するそうですので、この意味が真に解れば、 これまでとは違った生き方が 可能になるかもしれませんよ。 比較するのが好きで、 比較せざるを得ないのであれば、 過去の自分の水準と現在の自分の水準を 比較して、自身の日々の進化を 喜ぶようにしませんか。 CiaoCiao.

  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.1

私の時代には嫉妬でカウンセリングを受けると言うシステム自体がありませんでした。 だから回答する資格はありませんが、お答えしてみたいと思います。 嫉妬すると言う感情は独占欲です。 個人により強弱があって当り前です。 しかも男女差も大きいです。 更に、男と女では嫉妬する期間が違います。 複雑な感情が、お二人に都合よく合うのはむしろ奇跡です。 彼女の、燃え盛る火のような激しい恋心がいつまでも続くことで彼を飽きさせ、別離に至ったお話はいくらでもあります。 もちろん、逆もあります。 男の恋心が略奪愛になることも多いのです。 恋愛感情はこのような機微で辛うじて成り立っています。 ですからlhakol様の心は異常には遠いと思うのです。 アダルトチルドレンは精神的又は肉体的に相当過酷な家庭に育ったために起こる病気でです。 今、鬱や肉体的変調がないなら、当てはまらないです。 精神科医のカウンセリングを受けても「情熱的なだけ」と診断され、彼と添え露とアドバイスを受けると思います。 色々ご事情もあろうと思いますが、先ずは周囲(家も含め)を説得し、婚約すべきです。 彼には「あなたを独占したいから婚約して。何でも言う通りにするから」と言い、その方向へ進めば悩みは一挙に解決です。 先が見えないから今の混乱や葛藤があるのです。 目標と方向が決まれば、情熱的なlhakol様のことですから、新家庭の準備をいそいそとすると思います。 素の素晴らしいあなたに戻って下さい。 多幸を祈ります.

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