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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ大学の出来事)

アメリカ大学の運動部の問題点

このQ&Aのポイント
  • メリーランド大フットボール部の監督が熱中症の部員を無視し、部員の死に繋がった。
  • メリーランド大学の評議員会は監督を解任し、学長も辞任した。
  • 評議員会の決議により寄付募集活動に影響が出ている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbm51901
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回答No.1

SPS700さん、ご無沙汰しております。 現地のことはよくわかりませんが、なんだか泥沼にはまって収拾がつかない、といった印象を受けます。どう見ても責任の押し付け合いにしか見えません。 また、ニュースを見ると、どうやら一部の学生の間では今回のフットボーラーの死を、単なる部活動における不祥事に留まらせず、黒人一般に対する人種差別的な扱いへと、論点をすり替えようとする向きがあるようですね。それはそれで、それ自体、飛躍してしまっているように感じます。 とはいえ、ウィル・スミスが主演した、実話を題材にした映画「Concussion」を観た者として、私はアメフトに内在する危険性は無視できないと思います。 https://www.imdb.com/title/tt3322364/ (といいつつ私自身、学生時代、ボクシングをやっていたのですが...。) ご存知かどうかわかりませんが、日本でも最近、日本大学アメリカンフットボール部の不詳事が元で、同部の監督をはじめとする、日大上層部の処遇について一悶着あったばかりです。 https://www.yomiuri.co.jp/matome/20180524-OYT8T50002.html

SPS700
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。五月の出来事が今新聞種ってところが臭いますね。

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