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美容師さんの膝が当たってきた!20代女性の美容室カット体験
- 20代女性の美容室でのカット中、男性美容師さんの膝が自分の膝に何度も当たってきました。コツンではなく、くっついてきた感じで、ちょっと気まずくなりました。
- 膝と膝がくっつき合った状態がしばらく続いたため、避けることもできず、自意識過剰ではないかと思い悩みました。美容師さんはカットに集中していたため、あまり気にしていないようでした。
- 2回目の膝の接触では赤面してしまいました。美容師さんも膝が触れることに慣れているのか、仕事上の自然なことと捉えているようでした。一人でドキドキする場面でしたが、美容師さんが気にしていないのであれば、仕事に支障はないのかもしれません。
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男です。従って美容室には言ったことはありませんが、内科医、歯科医院には毎月行っています。 人間同士が物理的に接触するのは、生理的・心理的にも意味のあることです。例えば握手は信頼の気持ちの表現ですが、実際に触れることで心理的にも信頼感が生まれます。それが人間の生理的構造です。 最近は日本人もハグをする習慣を垣間見るようになりましたが、欧米のマネではありますが、親愛の表現、及び生理的に親愛を増すのを体感しているからでしょう。 人間なら、触れることに意識がない人は稀だと思います。それによって人体は生理的反応を起こすのが普通だからです。(遺憾ながら、言外に障害者はどうかはわからないと言うことを言っています。) 男性は女性ほど触れることに敏感ではありませんが、その男性美容師さんも触れていることの意識はあると思います。その上で変えないというのは、これぐらいならいいだろうとか、仕事の効率上止むを得ないと考えていると思います。 何年か前、男の歯科医が治療中に女性にキスをしたというニュースがありました。もしかすると美容師さんも楽しんでいるかも知れないとも思いました。(ゲスの勘ぐりの一種です。)
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- Dr_Hyper
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普通に考えればぶれないように支えている感じなのかも知れないですが。 あえてここは少数派の可能性ですが, ときどき,あなたのようにドキドキさせるのを楽しんでいる男性はいると思いますね。もちろん自分の容姿に自信がある人限定ですが。 または,それで指名が増えるかどうかはわかりませんが,軽いボディータッチの要素があるので女性の中には,信頼感を持ってしまい多少できあがりがおかしくても,これが似合うんだ。だってあの人が切ってくれたんだから。なんて贔屓目に思ってしまう効果があるかもしれませんね。本来は信頼があるからパーソナルスペースに侵入させますが,勝手に侵入されることで逆に信頼を誘発してしまう事もあるからです。 キャバクラなど女性がピッタリ引っ付いて話すと,男性はこの子のこと好きかも。 と思ってしまうのは単に好きだと言えば女性が喜ぶと思っているわけでは無く,パーソナルスペースに長時間相手がいることで親近感を持ってしまうということも大いにあります。 気にしていたら仕事にならないのではなくて,気にしてもらうために「仕事」をしていた 。なんて事だったら,なかなかの強者ですね。
お礼
もし指名に繋げるためのものだとしたら、相当な策士ですよね! そんな美容師だったらちょっとイヤです。笑 単に足の置き場がちょうど私の膝と当たる距離だった と解釈することにします。 ありがとうございました。
- zabusakura
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美容師さんはお客さんと身体の一部が触れてしまっても、気にならないものでしょうか? 気にしていたら仕事にならないですよね。 気にする人なら職業に選んでないし、基本、体に触らないと出来ないですからね。 気にしてないでしょうね。
お礼
ありがとうございます! そうですよね。少しくらい触れてしまうのも、仕事のうちですよね!!
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
気にならない。または安定させている(あなたの足で)歯医者なんか爺ですが股間を頭に押し付けて来ますよね。そんな時は「無」になります。 悟ります。
お礼
ありがとうございます。 安定させている という言葉に納得です! そして歯医者さんの話、想像しただけでゾワっとします。。笑
お礼
ありがとうございます。 もし、その美容師さんも触れていることを楽しんでいる派の人だったら、やり手な感じがしてちょっとイヤですね。。笑 でも始めて行った美容室なので、その美容師さんの本質まで見抜けませんが。。 今回の件は仕事上たまたま起きたことで、やむを得ないという状況だと受け止めようと思います。