友達から

質問

プロジェクトを立ち上げる話するから来てほしいと連絡がきました。
これって怪しいやつですか？
ちなみに自分もその友達もただの医療系の仕事をしてます
以前にもねずみ講の話を持ちだされたために不安です。

回答No.13

皆実之 一（@minamino18）

聞いてもイヤだったら断る勇気を持ちましょう。
気が乗らなかったら会わないでおくのもいいでしょう。

回答No.12

波 蔵（@namizou2018）

いかにもですね...適当な口実を作って行かないほうが良いかと思います。
時間は有意義に使いましょう。

回答No.11

仙道（@sendoublog）

何とも言えません。

仮に行ったとして、ねずみ講の話であれば、すぐ帰り、友人関係を辞める。

回答No.10

sakura-333

一度あることは二度ある・・
二度あることは三度ある・・
視点が違うだけで方向性は一緒みたいな。
傾向として過去のことは無視できませんね。

回答No.9

hue2011

本当に力が貸してほしいなら、あちらが来るのがまともなマナーです。
来てくれ、というのは、場に巻き込む、言ってみれば罠です。
そこに足をかけたら蟻地獄になってどんどん吸い込まれるんです。

この観点で、すでに怪しいに間違いないと思います。

仮にあなたがだれかに何か頼みたいと思うとしましょうか。たとえばお金を貸してほしいと思うなら、どう動きますか。（架空の話です。他意はありません）
金貸してほしいから一度来てくれ、という動きをしますか。
常識的に、文明堂のカステラとかとらやの羊羹を買って、相手の家にうかがうのが常識じゃないでしょうか。きいてくれるかどうかわからない依頼をしに行くんですから。

ねずみ講じゃなくMLMがそうなんですけど、これを始めてどんなに人生が豊かになったとか、昨日までのビンボが嘘のようだ、みたいなことをいう連中が固まりになっていて5チャンネルサラウンドみたいに成功幻想を吹きこみ、やらないお前はバカだという空気にもっていくためには足を運ばせる必要があるんです。これが蟻地獄です。

プロジェクトなるものが何かなんて知る必要はありません。所詮インチキです。

回答No.8

doraneko66

ねずみ講の話をする前科があるなら、安易な商売を考えただけなのでシカトで良いと思います。
興味ない、行かないで良いと思います。

回答No.7

eroero4649

十中八九はこういう素晴らしいプロジェクトだからぜひ出資して欲しい的な話でしょうね。
ごちゃごちゃやりたくないなら「なんのプロジェクトか分からないけれど、ビジネスには一切興味がないから行かない」といえばいいのかなと思います。

回答No.6

okwavey2

怪しいと思ったから質問したわけでしょ？

話としては、まずは概要を話して相手に理解を求めるのが筋だと思いますが、それが出来ないところが怪しいんでしょうね。

まぁ、この質問と同じですね。

必要な情報を整理して伝えられない人の、プロジェクトなんて成功するわけないと思いますね。

もし私が友人から全く同じように連絡が来たら、「どんなプロジェクト？」とすぐに確認しますね。
そこで話す概要に納得できなければ話は終わりです。

これを聞いたのか聞いてないのかわかりませんが、どちらにしても回答に必要ない情報と判断したから、その内容がないのでしょうから、必要な情報を整理して伝えられない人に該当ですね。

ただの医療系の仕事と言うのも、医者もただの医療系の仕事だし、看護師も薬剤師も、病院のオーナーでも、医療器具作っている会社の事務員も該当すると思うのですが、やはりこれも必要な情報を整理して伝えられない人に該当ですね。

そうすると、必要な情報を整理して伝えられない人を、プロジェクトに誘うことにメリットがあるのかどうかという疑問になりますね。

ましてや、ねずみ講の話に乗ってくるかもしれないと思う人をプロジェクトに誘うなんてないと思います。

回答No.5

kano20

友達だと貴方が感じているならハッキリいうことです。

以前、ねずみ講の話を持ち掛けられて信頼が無い。
どんな立ち上げでも協力する気にはならない。

ねずみ講を持ちかけても大丈夫な貴方。
また立ち上げ話をすると言えば来るであろう貴方。
そう思われているのですからハッキリ言葉で遮断を。

回答No.4

marissa-r

メリットばかりのアピールなのか
デメリットも教えてくれるのか。

でもね。
《以前にもねずみ講の話を持ちだされた》のであれば、その人は既に“友達”ではないよ。
友達には、そんな話しはしない。
要は“自分が一番大切”なヤツ。
関わらない方が無難とオバチャンは思う。

娘に同じ相談されたら即却下ね。
それでも娘が「やりたい」と言ったら念書を書かせますよ。