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サッカーの審判が買収されることはあるのですか

アウェーというのでしょうか、敵地での試合の場合 実況アナウンサーでもあきれるような、審判が明らかに 現地チームに配慮しているとしか思えない 判定を下しているのですが、買収でもされている 可能性は考えられますでしょうか。

みんなの回答

  • sss333
  • ベストアンサー率15% (11/72)
回答No.9

イタリアセリエAではユベントスがそういうこと昔やってた ことがあると聞いたことがあります。そのときはお金とか時計を上げていたらしいです。 今でもややそのなごりがあるのかユベントスが最後まで優勝争ってたときに明らかにユベントスよりの判定があった試合が何試合かありました。

  • Fukutarou
  • ベストアンサー率30% (193/641)
回答No.8

中には居るのかもしれませんが、一般的にホームに有利な審判になるのがサッカーでは良くあります。 今まで、安全な国「日本」から海外に出たことが無かったスポーツが近年急激に飛び出したものですので、えーーー!っとなる判定にびっくりしてしまっていますが、 南米選手権やユーロなどではホームでアウェイ側に有利になる判定は出来ないから、アウェイには辛口になるのが世の常です。 実際TV観戦して見たのですが、審判の判定が実況の予感に的中したおもしろい話しが有ります。 アウェイのチームがペナルティーエリアで誰が見ても反則というファールを受けPKになり、中継者が「これは、きっと荒れますし、アウェイ側の選手もペナルティーエリアでは慎重にならないとPKになりますね」と解説 後半終了間際、通常ファゥルにならないディフェンスなのに、いきなりPK判定を受けました。実況も「やっぱり出ましたね」と発言を当然のように言いました。 こういう審判の配慮(なのか?)は当たり前なのです。 上記の例はこの前のアジアカップにも影響されていると思います。 ゴールを決めたハンドもどきでも判定は覆らないのは、全チャンピオンであるからであり、ほかの何者でも無いと言い切れます。 公平な判定でゴールが認められず、もし中国が勝利した場合、公平でも荒れた試合の審判とされ、前チャンピオンが有利であれば、荒れないように試合を運ぶ判定は有って当たり前です。 まとめるとこのようになるのかな? ホーム=判定が甘い アウェイ=判定がきつい チャンピオン=ひいき目に見てくれる 重大ファゥル=両成敗 ホームの利は応援だけでは無い所にあり、ジーコジャパンがインドでどのように戦うか見物ですね。

  • emina
  • ベストアンサー率29% (47/157)
回答No.7

私もアジアカップに限ってはtakayuki_katoさんと同意です。アジアカップに限らずおかしな判定というのは多い気がします。前回のオリンピック予選で、確か対フィリピン戦だったと思いますが、小野にカニばさみをして靱帯切ってしまったときです。あれもどう考えてもレッドものですが、主審は日本側が抗議した上でイエローだった様な気がします。 ここからは私の憶測ですが、アジアの一般的なジャッジは 言葉が悪いが、国内外の試合かかわらず技術が低いために相手を潰してしまう→そういう試合展開が普通なので、頭ではファールと分かってても流してしまう→ジャッジの規準が甘いままなので選手は潰せば何とかなるプレーが習慣化してしまう という悪循環なのではないでしょうか

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.6

こんばんわ、jixyoji-と申しますσ(^^)。 ii_onikuさんの推測どおりシンガポール審判などには嫌疑がかけられている可能性がありますね。 「審判買収疑惑」 http://blog.melma.com/keyword/%BF%B3%C8%BD%C7%E3%BC%FD%B5%BF%CF%C7 「世界のゲーム文化」 http://www.n-shingo.com/jijiback/20020627.html 「勝つ為だったらどんな汚い手も使うのですか?」 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2362/WORLDCUP.htm それではより良いサッカー環境である事をm(__)mペコ。

回答No.5

 まあ,買収されたという証拠を持っているわけでもないのであまり強いことはいえませんが,「ないとはいえない」といったところでしょうか?  ただ,今回のアジアカップに関して言えば,遠藤が不可解な判定で退場した準決勝では延長でやはり不可解な判定で相手選手が退場しましたし,決勝でも日本の選手(特に鈴木,玉田あたり)がどう見ても警告もののファウルを食らっているのに流されたかと思えば,明らかなミスジャッジで日本に得点が入ったり(中田浩二の「神の手ゴール」ですね。)したことを考えると,審判が買収されていた可能性よりも,単に下手くそなだけだった可能性が高いのではないか,と私は読んでいます。

  • tantata
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.3

立証されたスポーツの審判買収事例は、 ソウル五輪ボクシング (ダウンした韓国選手がダウンしない相手に勝った) ソルトレーク冬季五輪アイスダンス (露仏の間で裏の取決めがあった) などがあります。 サッカーは誤審なんてしょっちゅうなので、疑惑はいつものことです。 何をやってもごまかせますから、ばれにくくやりやすいのです。

  • buzz_buzz
  • ベストアンサー率29% (190/650)
回答No.2

可能性はあると思いますが、そうであれば、中田浩二のゴールは確実にハンドにしているはずで、そこまで やってはいないのでは?というのが感想です。 ただ、ジャッジ自体は非常におかしく、審判全員が中東に偏っていたというのも、何だか微妙だなと思いました。 アウェーではジャッジも偏りがちですが、金をもらってはいないまでも、かなり日本に厳しくしているのは 否定できない事実だったと思います。 逆のジャッジをした場合、あの中国人の反応では身の危険すらあったかもしれませんし、少なくとも日本に 有利にジャッジをすることはなかったでしょうね。

  • miumiumiu
  • ベストアンサー率21% (715/3385)
回答No.1

以前他のスポーツの審判で買収されたことが問題になったことがありますよね。 裏工作があったかどうかわかりませんが、公平な判断がされなかったことがすごく残念です。 審判は公平であるべきです。 お金はかかってなくても、気持ち的な買収はあったかもしれませんね。

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