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次の日も休みと連絡
- 鼻水が少し出るみたいで、ハンカチで抑えてる職場の同僚がいました。ティッシュを使わない衛生さも気になるのと、ハンカチで抑えれるくらいのそんなに大変ではない量なのかと思いました。
- ティッシュを持ってないなら、ビル内にコンビニ入ってるから休憩時に買いにもいけますし、断って勤務中にも買いにも行けるかと思います。
- 次の日休んでいてまた、その次の日の朝、当日と次の日風邪で休むと連絡があったらしく、三連休で、土日の休み合わすと五連休です。今仕事が忙しい時期です。次の日も休むという前日の朝から連絡してるのが、ちょっと疑問に感じます。入院したとか怪我とか、インフルとかなら、わかりますが、風邪でというのがちょっと疑問に感じます。
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当然休むんですから医者に行く時間はあるわけで、診察にいくべきでしょうね。具体的には。だからその人に「病院はいったか」と訊くのがひとつの手です。 ティシュを買うかどうかはどうでもいいことです。 病名が風邪というのは自分で素人判断で言っているだけで、心臓病かなにかなのか含めて何もわかっていないということです。 そもそも風邪という病名は存在しません。鼻とか咽喉、呼吸器系が炎症をおこしたり熱がでたりしたときに、almost deseaseだと判断したときの不定愁訴が風邪と言う言葉です。医師が使う場合も、病名が特定できないけどその症状を抑えておきましょうというときにそういうのです。 そのために従来から「風邪は万病のもと」というわけです。なんの病気かわからない症状群だということです。 で、どんなやぶでもというかやぶ医者ほど抗生物質を処方します。あとは鼻水止めとか熱さましのようなものを出し、3日も飲めば大体症状は治まり、もし改善しなければ具体的な名前のある病気だということになるのです。 こういういかがわしい擬似病名ですから、口実にしやすい。風邪気味ですというとなんとなく形がつきますから。熱がなくても咳がでてなくても「調子がわるい」という主張になるわけです。 本当はちゃんとした病気なのに風邪だときめつけて何もしないでいたら心臓発作を起こして死んだりもしますから、それは自業自得なんですけど。 あとは正社員なのであれば有休がどんどん減るということで、実際に何かの事情で休暇を取らなければいけないときに有給では取れないということになるだけです。 休むと言っているものを嘘呼ばわりしても当人はむきになるだけでしょうから意味がありません。休んでいる日の昼間に1日1度は電話をして(携帯ではなく固定電話がよい)いま体調はどうかと訊いたりするのが一種の牽制球にはなります。
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無理に出勤したら周りにも感染してしまいます。 当日の朝でも、休む判断をして連絡してきた同僚の判断は正しいですよ。
なんか、風邪で休んでることではなく、5連休になったことを妬んでるだけに感じますが。 かぜって、一般的に、落ち着くのに3日程度かかります。 だから、病院に行っても、3日分の薬を処方されることが多いですし、薬局で売っている薬も3日分というのが多い訳です。 それに土日がついただけの話で、5連休になったと言うだけの話でしょう。 インフルエンザなら、1週間はかかりますよ。
お礼
レスありがとうございます。 五日後出勤してきましたが、マスクしてないし、上着着てこないし、職場内は裸足でサンダルで過ごしてるし、なんかなーって思ってしまう。