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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:挿し餌は続けるべきか~文鳥の雛(生後42日目))
文鳥の雛の挿し餌について悩んでいます。辞めるべきでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 海外在住者です。動物病院で診てもらえる場所がないため、注意を払う必要があります。
- 幼鳥を里子に迎えましたが、挿し餌がうまくいっていません。口を開けてくれず、挿し餌を強制すると困った状況になります。
- 挿し餌の代わりに剥き粟を与えていますが、食べていないような気がします。しかし、糞がゲージ内にあるため少なくとも何かしら食べているようです。
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「文鳥と暮らすための本」(ネットで公開されています。参照URL)によると、 「孵化35~45日目にひとり餌となります。」とあります。相談者さまのひなは、生後42日目ということなら、もうひとり餌に移行しかかっているから、あまりさし餌を食べないのではないでしょうか? フンがあるのであれば、エサは食べているはずなので、さし餌をやめるなら、剥き粟に加えて、カラ付のシードや青菜なども入れてあげて、日中、自由に食べられる環境を整えてあげたほうがよいかも。 「文鳥好きの談話室」で相談されると、必ず回答していただけますよ。 http://www.buncho.org/keizi~f/joyfulyy.cgi
お礼
ご回答ありがとうございます。 現状、特に問題なく元気な様子で安心しておりますが、ぷちぷちと音が口元からするのが若干気になっております。 仰る通り、自分で餌を食べているようなので、殻付きシードも一緒に剥き餌と置いております。朝晩はパウダーをお湯に溶かして口元に運び、舐めさせております。 糞が多く見当たりますのでお腹はきっと空いていないと判断しました。 頂いたサイト、早速アクセスしてみたいと思います。 ありがとうございました!!!