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VFR400k nc21 1986年 アイドリング
先日レギュレーターがパンクしてしまい、それにともないイグナイター?スパークユニット?も壊れてしまって中古のものと交換しました。 交換する前のアイドリングは水温が低いとき1300rpmに合わせていて、水温が上がるとだいたい2000rpm前後でした。 しかし交換後は低いとき2500rpm前後、上がったとき4000rpmまで高くなります。 その他吹け上がりや回転数の落ち方などは前と変わらず安定しています。アイドリングの調整ネジは限界まで下げていてこれ以上は下げられませんでした。アイドリングが高まった原因の候補を上げて頂けると幸いです。
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- h90025
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回答No.1
キャブレターの構造上、アイドリングが2500rpm前後までしか下がらない事はあり得ません。 もしかしたら2次エアー吸い込みではないかと思います。 ガスが薄くなっているのをパイロットエアスクリューの調整でごまかしている状態かもしれません。 2次エアーはインシュレーターのひび割れからの吸い込みか、バキュームホースの抜けや割れからの吸い込みかだと思います。 アイドリングが以前より上がったのは、レギュレター交換で発電負荷が軽くなったからかもしれません。