締切済み

質問です。

2018/10/07 10:14

質問です。結婚していないのに、おこづかい制で月3万（食費、自分の携帯代込み、娯楽代）、ほかに頂いたお給料は彼に預けるようになっていますが、普通結婚後にやりませんか？彼氏との距離感が広く感じる悩みで同棲してから、彼の仕事が普通よりも長時間でしたり多忙だと思うことがありますけれどもお休みの日を教えてくれなかったりどこに行ってくる等も言わずに行ってしまう時があったり連絡しても帰宅してから「あぁ！今気づいた！」とか。（元々あまり携帯をいじらない方です）それに私が聞かないと何処に行っていたとかも言ってくれないのかなあと言う感じです。それで私が彼に伝えないで県外に泊まりがけで行った時はとても怒られました。これらの事を考えてこの先上手くやっていけるのかとか私嫌われているのかなぁとか違う人といる方が楽しいのかとか "私は一体彼の何なのだろう？"と。ただ、別れたいとは思っていませんでしたが、同棲して1年半とうとう私が「別れる？」と言うと即答で「うん」と返ってきました。終わってしまいました呆気なかったです。やはり最近（同棲しだしてから）彼女として見られていなかったんだと思いますし、結婚してないのにおこづかい制と彼に決められ、手持ちは三万のみ、あとのお給料分など月に八万くらい渡していました。私の気持ち考えないで仕事の愚痴や八つ当たりに毎日耐えていました。彼が激務で大変なのは分かりますが、私も人間ですし、大なり小なりストレスはあります。彼だけではありません。元々精神病があったのですけれどもけど彼と付き合いだしてからは、もっと酷くなりました。不安や恐怖心からです。リストカットも腕や二の腕、足、日に日に多くなっていきました。今は希死念慮が強いです。ちなみに今すぐ死にたいくらい。それから精神病のため職を転々としていたのですが、最近受かった職場についさっき別れた彼氏のご兄弟の奥さんがいるのですがとてもとても気まずく、辞めてしまいました。 ↓ここから文章のもの詳しく書きます↓ （"上記の文章を詳しく"書いたものと、その後の経過です。）例えば私が月の頂いたお給料が 12万円だとしましたら、9万円を彼に預けることになります。そして上記のその後の話ですがお金の管理が不十分で無駄に使ってしまい、何にどれくらい掛かっていたのか、把握できていなかった所。情けないですが、彼に言及されました。それは本当に有難い事とと思っております。そのことを厳重に受け止めつつ、自分のことで使ってしまったこともあります。日常に関しましても、彼が激務で大変だという事は分かっていましたが同棲してから私から話かけないと話してくれなかったり、基本的に一緒に住んでいるのに会話するのは「おはよう」、「行ってきます」「おやすみ」ほどです。プチ無視をされたり、彼がお休みの日はすーっと何も言わずに出かけてしていったり、彼のお仕事の愚痴や八つ当たりに対し、文章の上記のこともありまして「私はやはりだめな人間なのか」と「彼女としてみてもらえていないのかな」「愛されていないのではないか」「一緒にいる意味はなんだろう」と常に考えるようになりました。愚痴や八つ当たりは仕方ないと思っていました。はけ口になれて、彼が落ちつけるのであれば、それでいい。"彼がこういう手段でも話しかけてきてくれるのなら"と。私はメンタルがあまりよくなく、精神病を高校生から患っておりまして8年経ちますがリハビリしながら仕事をしたり。職を転々としていたりもします。自ら判断がつきにくいところまで来ているのもありますし、今さっき、自分が何をしていたのかなど毎日パニックで過呼吸になる自分と戦っています。彼氏に相談した時は、「ちょっとおれには理解できない」と遠回しに言われましたが、、。彼は私がこんな感じで職を転々としてお金もあまり貯金出来ていなかった所が受け止められなかったようでした。気持ちは分かりますけれどね。彼のストレスは受け止めてあげようとしても私のストレスは受け止めてくれませんでした。この間、悔しくて虚しくて泣いてしまったのですが、もう出なくなりました結局、彼氏に「結婚してないのに普通お金共有というかお給料の全額を渡したりしないのでは？」と言ったら「あぁー！じゃあもう別れよう！」と言われ、彼に正式に振られてしまいました。それがつい先ほどの出来事です。「おれ車検や友人の結婚式の結納費とかあるから当てにはしてたけど。全額は無理だけど半額でいい？」と言って「クソ」と言いながら外出て行きました、、ちなみに私は24で、彼氏が29です。散文長文になり、申し訳ございません。宜しくお願いいたしますm(_ _)m

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noname#235049

2018/10/07 13:19 回答No.4

同棲を決めるのが早かったのではないでしょうか？相手をよく知らずの好きだけの同棲になると、、直ぐ音を立てて同棲生活が崩れます。　そして、お金に関しても結婚している訳では有りませんし、個々自由で良いかと思いますが、共用スペースで使ったりする電気代・ガズなどなど光熱費や、、食費などなどは御互いに気を遣って出し合うか、どちかが給料が高額に頂いている方に寄り添っても宜しいかも知れませんが、きっちり決めておく方が後々問題なく生活し易いです。同棲して結婚するとも限りませんし、口約束だけでは将来も分らないですし、同棲のうちに御互いの両親に会って挨拶など済ましていらっしゃるなら色々方向性も決まってお金に関してもスムーズに管理出来るかと。ん～、、ちょっと同棲が早かったのでは？・・・。しんどい、恐い、疲れた、、好きではなくなった、、、など不安要素が出たらしっかり相手と向き合って話し合って解決していかないと、、益々精神病も悪化したり、、楽しいと思える同棲も、、相手の顔色伺ったしんどいものになります。同棲して上手くいかなくなった事を考えると、最初からお金は別々管理が私も良いと思います。　同棲上手くいっていても、別々管理で良いと思います。何か合った時に、手元に自分のお金があれば自由にも使えるし、、結婚もしておりませんしね。

noname#250375

2018/10/07 13:13 回答No.3

　同棲とは、そのようなものではないのですか。このようなものだと、最初からご存じだったのでしょう。　賢い女にとっては、同棲は意義のあるやり方です。　しかし、賢くない女の場合、男にとっては、実に使い勝手のいい、便利な風習です。ただで、女が好きなだけ抱けるし、嫌いになったら、平気で捨てることができるからです。　今回は、あなたが賢くなかったというだけのことではないでしょうか。若い女と男の関係は、所詮騙し合いなのです。そして、この例では、あなたが騙されたのです。　賢い女になりましょう。自分を大事にしましょう。自分の尊厳をしっかりと、自分で守りましょう。　60数年の間の結婚生活の経験をもとに、わたしの稚拙な哲学を作文にしましたので、引用します。　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　ーーー　結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで　－－－　結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。　それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。そのようにして作られた家は強靭だ。　男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。　よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。　結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。　結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。　自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。　離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013) 　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　－－ー　夫婦は女優と男優だ　－－－　結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。　プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。　それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。　演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。　毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。　暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10) 　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～読んで頂き、ありがとうございます。