FXやってる人って他の目標ないのですか？

質問

自分が読んでるブログで10何年歴の億トレーダー、自分がどういうやり方をしたかきちんと画像付きでブログに公開、コメントも返してくれるような人がいるのですが
「FXをやるのが日課」というだけでそのほか暇な時間はゲームや漫画で時間潰す(ポジション持ってる間も)
みたいな感じです

何億持ってても何かしようと変わることはないのでしょうか？

まあ正直自分も時計や車とかに一切興味ないので別に金があったところで何をするわけでもないですけど…

回答No.3

tom900

勝ち続けて居る人は別に余計なことに興味を持たないのは事実でしょう。
それでも、FXに限らず、投資で利益を出し続けている状況は変わらないけど、どんどんインカムゲインでの収益を多くする傾向にあります。

欲って持っていないから欲しいのであって、持っていたら欲は無くなるモノでしょう。

ただ、投資の詳細をブログなどに掲載し続ける人は稀な存在です。
税務署云々よりも、そんな煩わしい事をする理由が無いのです。
大半は、情報商材売ったり、投資セミナーの生徒を募集したりしている事が多いですね。

回答No.2

eroero4649

＞何億持ってても何かしようと変わることはないのでしょうか？

それはですね、彼らが何億稼いでいるっていうのがウソだからです。本当に稼いでいる人は、そんなことをいわないです。税務署に目を付けられますから。税務署っていうのは本当に怖いところで、数年わざと泳がせるんです。そうすると遡って追徴課税するときに金利を乗せられますから。怖ろしいところでしょ。それを国家権力がやるんですから。
本当に稼いでいる人は国税庁の恐ろしさをよく知っていますから、うっかり「俺、こんなに儲かっちゃったよ」なんて証拠になるようなものは残さないのです。なにしろ隠したって見つけてくる人たちですからね。

さてもし、「俺は10億稼いでいる」と豪語している人が実は借金まみれだったらどうでしょうか。国税庁もそんなやつぁスルーです。ウソばーっかりだから。

VALU事件で一躍（悪い意味で）時の人となったユーチューバーのヒカル氏。毎年数千万円稼いでいるとか、高級外国車を愛車にしているとかYouTubeで配信していましたが、VALU騒動で彼の身辺を洗った週刊文春の記者によると、彼の本当の家は木造二階建てアパートで「非常に親近感がわくようなところにお住まい」であることが暴露されました。またマイカーと自慢していた高級外国車は、その動画を撮影した中古車販売店の車を撮影のときだけお借りしたものであることが、その中古車販売店から暴露されました。
彼は中高生時代から、自分を大きく見せること、はっきりいってしまうと虚言癖があったようです。

「秒速で一億円稼ぐ男」として一時期マスコミによく登場した与沢翼氏。ロールスロイスを乗り回し、六本木ヒルズに住み、テレビカメラの前に札束を山のように見せてネオヒルズ族と話題になりました。
しかし数年前に秒速で破綻し、そのときに六本木ヒルズはウィークリーマンションとして短い期間だけ借りていたこと、愛車のロールスロイスはリースで借りていたものであること、カメラの前の札束は映画撮影用の小道具であったことを自ら暴露しました。
今はマレーシアかあの辺りに移住して、情報商材を売っているようです。

株の億トレーダーを自称するウルフ村田さんは、裁判で数千万円の借金があること、そしてそれを1円も返していないことが明らかになりました。これで彼女は敗訴して、執行猶予の身です。Twitterで自分の資産がいくらとか呟いていたのに、自分では億トレーダーとはいっていない、マスコミが勝手にいったことだと主張されています。

まあかように、「俺ァこれだけ稼いでいるんだ」と豪語している人はだいたいむしろ借金まみれであることが明らかになっています。
そういう人たちはそうやって稼いでいることを偽装してアフィリエイトなどで稼いでいるのですよ。イケダハヤト氏もそうらしいですね。彼らにとっては、誰から「その稼ぎはウソである」と暴露されるのはむしろ嬉しいことです。なぜならそれによってブログなどへのアクセスが多くなり、それだけ収入になるからです。燃えれば燃えるほど稼げるんだから、炎上のためならエーンヤコーラ、になるのは当然のことですね。

なお、昔のアメリカの山師の言葉で「カモは毎分生まれる」というのがあります。彼らにとっては騙される情弱には事欠かないということでありましょう。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

私はFXが副業です。
仕事を終えた夜に気が向いたらFXを寝るまでします。
熟睡できるように寝る前に建玉はすべて決済します。