海外出張時のフライトの指定について

質問

外資系に勤務する30代女性です。
11月にミュンヘンに出張する事になりました。親会社のスタッフがフライトを手配してくれることになっています。
有給を使用し一日プライベートですごしたいからと一日早い出発を希望したところ、直行便ではなく北京での乗り換えで、かつ結局は一日早くないがその日の早朝に到着する事になりました。利用は月曜日到着のフライトが高いからです。

フライトはチャイナエアのビジネスですが、ネットで確認したところ遅延する事が多くあるようなので一日早くなくて良いから直行便にしてくれないかなと思っています。
（ちなみに使用で滞在期間を延ばすことは人事の規定で認められており、ホテル代は本人負担です。）

この場合、皆様ならどうしますか？
もし飛行機が遅延した場合、目的としている会議に参加できない可能性が高いです。
フライトの変更は正当な要求になると思いますか？ここでは私用云々は結局は関係ない気がします。

回答No.2

dragon-man · ベストアンサー

早朝に着くとしても、結局はプライベートの1日がなくなるわけでしょう。その程度のことでわざわざ遅延の多いと分かっているエアチャイナ乗り換えをするメリットはありませんよね。遅延がでると下手すると会議に間に合わなくなる。そのリスクを冒してまで半日稼いでも仕方ない。半日ではミュンヘンで何も出来ませんよ。私なら仕事優先で直行便にします。体が楽だし。

お礼

ご回答ありがとうございます。ですよね、それが妥当なきがします。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

1日早めに行くのだから少々の遅延で会議に間に合わないことはない。
私は海外出張が多いですが、どの経路で行くかは自分で指定します、米国に行く時でも関空、名古屋、成田、飛行場により直行だけでなく経由の回数も違いますからね。
行きか、帰りの便をみて土曜に出発し日曜はゴルフ月曜から仕事とか、金曜まで仕事して土曜日遊び日曜に帰るとか...

でも、ビジネスで行けるなんてリッチですね、わが社はどこに行くにもエコノミーです、ビジネスが使えるのは役員だけ。

お礼

ご回答ありがとうございます。調べてみたのですが、最初のフライトが遅れるとその次のフライトにのれず24時間後のフライトになってしまうこともあるらしいです。
前回の出張はエコノミーでした。