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質問者が選んだベストアンサー
左側の離散確率変数X=xiを持つ確率分布f(xi)について言うならば・・ |xi-μ|≧kσを満たすようなiに対しては(xi-μ)²≧(kσ)²であるから (下から3行目)≧(下から2行目)となる事が言え・・、 |xi-μ|≧kσに亘る総和(Σ)は即ち|xi-μ|≧kσを満たす全てのiに亘るf(xi)=Pr{X=xi}の和そのものだから (下から2行目)=(一番下の行)が言える・・! ・・としか説明の仕様が無いと思う! 右側の連続確率変数Xを持つ確率密度関数f(x)についても同様・・!
お礼
丁寧な回答まことにありがとうございました。