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陰口を告げ口してくる人

こんにちは。都内で働くサラリーマンです。 私は標題の通り誰かが言っていた陰口をあえて本人に第三者的に伝えてくる人に疑問を感じます。 最近社内でプレゼンテーションがあり、役員の前で自分の考えたビジネスプラン等を説明するというものでした。 そこで私の作った資料の盲点について役員の方から指摘があり、私は上手いこと答えることが出来ませんでした。 そして後日その発表を見ていた私の上司が、飲み会で、思ったより練習の成果が出てなかったなぁと言っていたそうです。 私はその場に居合わせていないが故の会話であると思うのですが、その上司のコメントをその場に居合わせた一般職の女性が私に言ってきました。 〇〇上司が、練習の成果が出てなかったよって言ってたよーと半笑いしながら言い、私もそれに対して愛想笑いをしていると、全然ダメだったんだねと最後に笑われてしまいました。 その時は怒りを鎮めましたが、今でも憤慨しております。 皆様の周りにはいるかは分かりませんが、こう言った陰口をあえて告げ口してくる人は一体何を考えてるのでしょうか? またどういった対策をとればいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#263248
noname#263248
回答No.5

これはあなたに悪口を言っています しかしこの女性は上司の言葉として言っています なので自分は悪くない(責任は上司)けどあなたに悪口を言う権利を得たと思っているのです これであなたが怒ったとしても女性は「上司が言った話だし」で完全に逃げれると思っています しかしあなたに対してマウンティングできるのです 普通はこんなことしませんが、まれにこういう人がいます 男性でもいます 基本的にあなたのことを嫌っている人ですので相手にしないのが一番良いです

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.4

取りようによっては貴重な情報かもしれません。情報通報者である、その事務員があなたに何かを求めていないなら、そのまま情報として受け取っておいたら良いのではないでしょうか。上司の性格を知る材料にもなると思います。

noname#243649
noname#243649
回答No.3

>一体何を考えてるのでしょうか?  気晴らしです。本人は、さぞかし気持ち良いでしょうね。 >またどういった対策をとればいいのでしょうか?  ここが大事なところ。 ・会話には、絶対にのらないこと。「へえ~」「あ、そう」以外の言葉は発しないこと。うっかりコメントをすると、他の所で「あいつがこう言っていたよ。」ということになります。 ・他人の悪口や噂をする人は、必ず、陰で、貴方の噂や悪口を言っています。このことを覚えておいてください。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

それが“他人の不幸は蜜の味”と“人の口に戸は立てられぬ”ではないでしょうか。 本人に伝えて反応を楽しむ。 そしてそれを「○○さんに△△さんが□□て言ってたよと言ったら…」とまた誰かに話す。 よくある事でもありますね。 他に楽しみが無く、自身の心が満たされていないのでしょうね。 私の職場にも居ますよ。 対策は“気にしない事”と“他人の降り見て我が振り直せ”しかありません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34537)
回答No.1

世の中には、とにかく聞いたことはみんなに報告するものだと思っている人が存在します。ある意味ホウレンソウ(報告・連絡・相談)なのです。いうべきことと黙っておくべきことの区別がないのです。そういう人は男女問わず世の中にある一定数存在します。 そういう人への対策は、とにかくその人がいる席ではヨソでペラペラ喋られたら困る話はしないことです。それしかありません。逆に、自分は直接その人にはいえないけれどできれば本人にいいたいときはその人に向かって話せば、その人が本人に報告してくれます。 他のケースとして、その告げ口した人が「私も同じことを思っていたよ」と遠回しに伝えたということもあると思います。 今回の件でいえば、思ったほど質問者さんがダメだったなあということをその人も思ったということですね。ただ「私も同じことを思ったよね」とは本人には直接はいえないので、「私がそういったんじゃないです。あの人がそういったのです」と他人を利用したというわけです。 ただ今回の件に関していえば、上司が要求するレベルの仕事ができなかったことは事実であり、憤慨する先は本来は自分自身です。 プロ野球選手がチャンスで併殺打を打って「このヘボ!」とヤジったらその選手が「俺だって頑張ったんだよ!」といい返してきたら「言い訳はいいからヒット打て、使えねえやつだ」と思うことでしょう。同じなんですよ。資料の盲点を役員に突かれてしまった時点で負け、突かれても上手く切り返せなかった時点で負けなのです。プレゼンを担当する役割としては、盲点はなくさないといけなかったですし、突かれても上手く切り返さないといけなかったのです。 結果を出しても「俺はあんなの認めねえよ」と陰でいうやつもいます。結果を出せずにいわれたなら、純粋に自分の敗北です。 今回の悔しさは、仕事の結果で晴らしましょう。悔しいのがないと成長もないですよ。

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