※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空調設備について)
空調設備のフランジ交換について
このQ&Aのポイント
会社で換気扇の電気基板が壊れ、ダクトの一部を交換することになりました。
しかし、新しいダクトに古いフランジが取り付けられ、隙間ができたままになっています。
通常、フランジは空気漏れを防ぐためにシールなどできちんと取り付けるべきですが、この状態は問題ないのでしょうか?
会社で換気扇の電気基板が焼けてダメになり、その部分のダクトを交換する事になりました。(換気扇は交換せず、電気基板が付いたダクト部のみです)
その際にダクトに接続するフランジを注文し忘れたのか、以前から付いている錆びて歪んだフランジを新しいダクトに無理やり取り付けたようで隙間ができているようでした。
これは通常、最低でもシール等により空気がダクトから漏れなくするべきなのではないのでしょうか?(インターネットで調べたんですが)
それ以前に旧品のフランジを付けている時点でダメではと思っています。
今はそのまま付けて天井パネルでダクトは見えなくなっています。
たまたま工事中に通りがかって見ましたが、隙間が出来るというような話が業者から聞こえてきましたが、その時はこんなものなのかと思っていました。
これは問題ないのでしょうか?(私は経理部ですが当初通りの請求書が来ました)
素人なのでこういう業種の方のご意見よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ダンパーはついておらずダクト接続で使用するフランジです。
補足
フランジを業者が注文し忘れたのではと思っています。 傾流ダクトファンというものです。(食堂についているので排気で常時換気ではと思います)