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妊娠3ヶ月の現場仕事による流産の不安
- 私は現在妊娠3ヶ月で、仕事は技術系の現場に出ることもあります。重い物を持つことが多く、流産の不安があります。
- 妊娠3ヶ月の私が現場仕事を続けている中、重い物の持ち運びが心配で、検診までの毎日が辛いです。
- 妊娠3ヶ月の現場仕事で重い物を持つ不安があり、リラックスする方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
今回のことでの流産はないとは思いますが 重いものはもう持たないほうがいいですよ。 力が入ると、おなかの赤ちゃんが苦しみます。 自分が大丈夫だと思っても おなかには別の命が育っていてその子がどう感じているかはわかりません。 歩いたり、軽くストレッチ程度なら ドクターストップがかかってない限りいいと思いますが 重いものを持つとどうしても呼吸が浅くなるし 子宮にも力が入って 赤ちゃんに負担がかかるのです。 何かあっても職場の人は責任を持ってはくれないし 「細かいことだけやってくれればいいから」と言われているのなら その言葉に従いましょう。 質問者様のお身体と、お子さんのためです。
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私は男でえらそうな事はいえませんが、70数年生きていると色々な事を知ります 女性の妊娠と言う業には男として頭が下がり、大変感謝しています、 釈迦もキリストもモハメッドもひょいひょいと産む、とはよく言ったものだと思います、 さて、ご心配の妊娠期間の事ですが、こればっかりは百人百様千差万別ですね 妊娠したと判るや入院し出産後も暫く入院している人がいると思えば 出産その日まで妊娠していた事も考えもしなかった等と言う人も知り合いにいます、 ただ言いたい事の根底にある事は、「医療などありもしなかった何十万年も前から女性は妊娠し出産していた」と言う事です。 イギリスの亡くなったダイアナ妃でさえ出産したその日に乳児を抱えて写真を撮られ皆に報告しています、 日本の産婦人科はと言えば私に言わせれば過保護の極みとしか思えません、 無理はいけないと思いますが、体を動かしているほうが良いと聞きますし 全ての現代人の病気の原因の半分は、要らぬ事を心配して起こるストレスだそうです、 わざわざ悩んで、ストレスを増やし危険性を増して何が良いのですか? 百年前よりも今は百倍安全に貴女の出産に対して病院は対処できます、 悩む事が一番、危険性を増す事!これだけを頭の中に置いて置きなさい。
補足
確かに自ら悩んで自らで赤ちゃんを苦しめることになってますね…そう思うと本当に考えすぎるのは違うなと思いました。ご回答ありがとうございます。
- kazumi205
- ベストアンサー率22% (2/9)
同じく現在妊娠初期の者です。 まだつわりがある時期だと思いますが、体調はいかがですか? 初期の流産は殆どが胎児の染色体異常で起こることだと言われているので、よっぽどのことでなければ母体の行動が影響するとは思えません。 最初は「周りに上手く甘えることが出来ないのであれば、胎盤が完成する安定期までだけでもお休みを頂くのはどうでしょう?」と書きかけたのですが、現場に出る頻度は少ないと思うので、しばらく休むなんて大袈裟に思うかもしれませんよね。 妊娠初期は検診の間隔が長いので、不安に思う気持ちすごくわかります。 仕事をしていない私ですら、今こうしているうちにも、赤ちゃんの心臓止まってたりしないよね…?と毎日心配していましたが、『エンジェルサウンズ』という、胎児の心臓の音を聞くことが出来る超音波心音計を使うことで かなり不安が和らぎましたよ。 12週から使えるとありましたが、それより前の週数でも心音を聞けた人もいるようです。 興味があったら お時間のあるときに見てみてはいかがでしょうか。 ※決してエンジェルサウンズの回し者ではありません(笑) 少しでも質問主さんの不安が和らぐといいな。お互い元気な赤ちゃんに会えますように。 お体、くれぐれもご自愛下さい。
補足
悪阻はほとんど無く、たまに吐き気がするくらいでご飯も普通に食べれてます。それが尚更不安を煽ってしまって(>_<)エンジェルサウンズいいですね!!口コミ見たら心拍聞こえましたって声がかなり見えてすごくうらやましくなりました!購入検討したいと思います^_^ありがとうございます!
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
重いものを持ったという理由で流産はしません。流産は胎児が普通に育たなかった時に自然死をするためなので、かなりの酷な状況でない限り育ちます。 何十万年も出産は続いていますし、重いものを持たなかった母親が世界にいますか?大金持ちか貴族だけでしょう? 現在の先進国では胎児の異常でない限り通常分娩ができます。心配せずに気楽に臨みましょう。悩むことでお腹にストレスかかるんですから妊娠中の母体の仕事は栄養と休養と適度の運動、楽しく過ごすことです。
補足
ご回答ありがとうございます。確かに大昔から母親も家事などで重い物を持って働いてますね!考えすぎなんだなあ。。楽しく過ごせるように気持ちをもっていきます。。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
男性が偉そうに言えることではないのですが,家内も流産の経験がありますし,友人などもそういった経験のある人をたくさん知っています。 流産はある一定の割合で誰にでも起こりうることです 生物学的に言えば,あなたのお腹のお子さんも今盛んに細胞分裂を繰り返しています。そしてその細胞はある一定の確率でミスをして分裂がおかしくなり,もしその箇所が修復不可能だと,胎児は運悪く死んでしまうことがあります。 母胎にも,そして胎児にもそこまで本当に問題は無くても,胎児なお腹のなかで死んでしまうことがあります。それはフルマラソンを走ろうが,お腹を蹴られようが,安静にしてずっと寝ていてても起きる事です。 なので大切にして,いろいろなことに気を遣い大事にすることは,あなたの為にも必要ですが,あなたがどうしても守れないこともあるのは知っておいてください。それは重い物を持った程度で起きる事柄ではありません。 それよりは喫煙やアルコールなどの化学物質の方が余程怖いし危険です。 あと,今は病気ですね。ウイルス感染は胎児に大きな影響を与えます。 仕事はいいと思うのですが,病気には気を付けましょう。 一人目がだめで,二人目が生まれてきたとき。 この子は産まれたいって強い意志をもってこの世界に来たんだな。 一人目は,まだ早いと思ったのかな。と思いました。 もちろんあなたの意思で産むのですが,お子さんが自分で産まれる時期を探している,模索していると思ってもいいと思います。あなたはただ母として万全を期すだけで,産まれてくる来ないはあなたが決めることでは無くてお子さんが,よし準備オッケーとしてでてくるのだと思って見てはどうでしょうか。 考えすぎるのはよくありません,それはこのお母さんだと不安だなとお腹のお子さんが思ってしまうからです。生物学的に言えばストレスホルモンが胎児にも影響を与えるからと言う人もいます。 あなたができることは,準備はできてるよ。私はあなたの母親として大丈夫絶対にやれるの。そうやって受け止める準備をしてあげてください。 そうすればお子さんは,よし今のママなら大丈夫!と思ってくれるはずです。 このママに会いたい。そう思って赤ちゃんは苦しい産道を必死になって出てきてくれるのだと思います。
補足
私の周りにもたくさん流れてしまった子がいます。初期の理由は染色体の異常がほとんど、なんですよね。なんだかせっかくここまで大きくなってくれた子に、ストレスによって悪影響与えるのが申し訳なくなってきました(>_<)赤ちゃんに感謝しながら日々過ごしていけるようにしたいと思います。ご回答ありがとうございます!
お礼
重いものはやはり赤ちゃんを苦しめるんですね。 こんなに後になって後悔するなら、本当に言葉に甘えとけばよかったと痛感しています。これからは気をつけます。。 ご回答ありがとうございます!