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車道に毎日、駐輪しても止めさせられない理由とは
お世話になります。 新宿区内の大通り(幅員10m程度)と狭い路地(幅員4m未満)の角横に飲食店があり、1年以上前から、毎日、12時間以上、その角横の大通り側の車道、歩道入口のすぐ手前に、バイクを駐輪しています。 このため、この大通りを走行する自動車や自転車、またこの大通りからこの狭い路地に左折・右折する車両の運転者は、その先が見にくく、他の車両との接触する危険があります。 また、狭い歩道入口のすぐ横にバイクがあるため、歩行者、特に高齢者や車椅子、乳母車の人にとっては通行しにくく、歩道を避けて車道を通る人さえいて危険です。 そこで、周辺住民は新宿区役所や東京都に対して、ここに駐輪しないように指導を数回お願いしてきました。 その後、担当部署は指導したようですが、依然として危険な駐輪が続いています。 この駐輪は明らかに道路交通法に違反しているだけでなく、大変危険です。 駐車違反で取り締まればいいのではないかと思います。 なぜ、このような危険な駐輪を止めさせられないのか、何か理由があるのでしょうか? 教えてください。
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- toiawasedesuyo
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noname#233238
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お礼
toiawasedesuyo 様 ご回答、ありがとうございます。 周辺住民の要望により警察が注意したようで、 一度は駐輪を止めたのですが、その後、元通り、駐輪しています。
補足
最寄の警察署が注意すると、一旦、バイクを移動しても、 また元通り、車道に危険な駐輪を続けています。 毎日、長時間の危険な駐輪をしているのに、駐車違反等で取締ることすらせず、容認しているのか、理由がわかりません。 このまま何年も危険な駐輪を容認していたら、いつか、死傷事故が発生することが想定されます。 もしかして、死傷事故が発生してから、駐車違反として取締るのかもしませんが、死傷させられた犠牲者の身体や命は戻りません。 その時になって、為政者や担当者の不作為の罪が問われることなるかもしれません。 賠償金を税金を払うのだけは、止めてほしいものです。