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大縄跳びについてです!

私の中学校ではもうすぐ体育大会があります。 今年の学年種目は大縄跳び(全員で跳ぶやつです)で、絶対学年優勝したいんです!!! この前1度大縄の練習したところ10回は跳べたのですが、その先がなかなか跳べません…。 目標は50回越えなんですが、どうすれば50回近く連続で跳べるようになりますか??35人弱で跳びます! ちなみに今やっていることです↓↓↓ 〇回す人は背が高く体力のある男子 〇並び方は、縄の中心に向かって背が高くなるような背の順2列 〇掛け声は、 回す人「せーの」→みんな「いっせーのーで」 〇全員で回数を数える 〇リーダーを中心に活動する 長文、乱文すみません。この他に何かあれば教えて欲しいです! よろしくお願いします

みんなの回答

  • omochipan
  • ベストアンサー率36% (67/183)
回答No.1

縄を回す人が一番重要です。 縄が引っかかるのは、上手くジャンプしてなかったというより、縄が地面に当たって跳ねて引っ掛かります。 緩めるよりはお互い引っ張る感じで回す方が引っ掛かることが少ないとは思います。 回すのは結構大変なので、その他の人も回す体験をさせて、理解をしてもらうといいです。 真ん中は縄が跳ねて難しいので運動神経がよくて背の高い人、その近くにはよく引っ掛かる人をもってきて、一緒に飛んでもらうとよいです。 端っこもジャンプしないといけないので運動神経のまあいい人で中背以下の人がいいです。 無駄なジャンプは体力を奪いますから、軽く飛ぶ感じでいいのですが、飛ぶ人は失敗が怖く、2回3回引っ掛かってくるともう地獄に陥ります。 なので余計に力みが入って当人も他の人も無駄に飛んだり緊張したりしてしまうので、失敗を責めないようにみんなで「どんまい!大丈夫!」と言うようにして、責任を負わず負わせず励まし合う環境にし、リラックスして飛ぶのがいいのですが。 まあ最初は誰が引っ掛かるかというスリル感が楽しい部分はあると思うので調整が難しく、リーダーがしっかりと「責めない」ということを言わなければいけませんね。 飛べる回数が増えていくとそちらの方が盛り上がって楽しくなります。 飛んでいるうちに着地の位置が少しずつずれていくので同じ位置で飛ぶようにすると安定します。 みんなで数えながらリズムよく同じ位置でリラックスして飛ぶことに集中させることですね。 あと縄の真ん中に結び目を作ることで縄が安定します。 反則でなければやってみてください。

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