処女は好きな人としないと後悔する？興味本位でしない

質問

処女は好きな人としないと後悔する？興味本位でしないほうがいいでしょうか？
22歳処女です。処女でいることが凄くコンプレックスで困ってます。理由としては、貞操観念というものがそもそも私にはないので若いうちに遊んでおけばよかったと後悔しそうで怖い、発達障害持ちでなかなか障害者雇用でも雇われないし風俗で働きたい、こんな理由で、特に一番の理由は金銭的な面で困ってるので風俗で働きたいのが理由です。

私の家は母子家庭で生活は苦しいながらも出来ていますが、服なんて季節によってそれぞれ服が3着、欲しい物も買えないし外食も出来ない、靴がボロボロになっても新しい物も買えない、必要最低限以上の生活は当然ですが出来ません。

私は眼瞼下垂という瞼の病気があり、一度保険適用で眼科で手術してもらいましたが治らず、歪な二重になり前より眼瞼下垂が悪化してしまいました。
手術をしてから本当に体が以前よりだるくなり顔も整形顔になって外に堂々と出れなくなって若干鬱気味です。

そこでなんですが、私が辛い時や困った時にいつも助けてくれた近所のお兄さんとsexしようかと思ってるんですが好きでもないのにしたら後悔すると思いますか？ちなみに膣に指を少し入れられるだけでも痛くて突き飛ばしてしまいました。初体験はかなり痛いものになると思います。

回答No.5

noname#245600

愛のないセックスは、しても気持ちよくないですよ

そんなに焦らず好きな人が出来るまで待てばどうでしょうか？

別に歳取って処女でも男は引かないと思いますよ

回答No.4

noname#242299

性関係に愛は大切だと思います。
愛情がありませんとね、、、
虚しくなって生活が荒れてきます。

この人となら
と 思える人に抱かれて下さいね。
幸せになれます。

回答No.3

neneco3

”処女であること”っていうのは、あなたが今の生活から抜け出すための、一番の武器ですよ。私は女性の処女性を重んじるような考えは好きではないですけど、現実には、処女であることに価値を置く男性は少なくありません。金銭的に困っていて風俗で働くことを考えるのなら、処女であることを武器にして、あなたと結婚してくれる男性を探す方が良いです。平均的な収入のある男性なら、少なくとも今のあなたの生活よりは、良い生活をさせてくれるはずです。

　近所のお兄さんとセックスをしようと思っているようですが、その男性のことは好きでも何でもないんですよね？その男性に無料でセックスさせてあげるくらいなら、処女であるあなたとセックスしてしまったことに責任を感じて、結婚してくれそうな男性とする方が、同じ好きでもない男性とするのなら、結果としては何倍もマシでしょう。貞操観念がないということですが、セックスが未経験なのだから、奔放な生き方ができるかどうかはまだ未知数ですよね。あまりの痛みにセックスは２度としたくないと思うかもしれませんから、そうなると風俗では働けません。結婚したって結婚生活を維持できないじゃないかと思うかもしれませんが、痛くてセックスは無理と思ったり、もっと色々な男性とセックスしたいから風俗で働きたいと思ったら、夫となった人と話し合って、どうするかを決めたら良いことです。

　生活苦から風俗で働きたいけど、処女であることがネックとなっているのなら、逆にそれを武器にして、今の生活から抜け出すことを考えたらいかがですか。一度処女であることを捨てたら、二度とは取り戻せませんし、若くして風俗で働いたら、良い結婚からは遠のきます。打算的な考えだとは思いますが、結婚することが今のあなたの生活を良くする、ほぼ唯一の方法なんじゃないでしょうか。

回答No.2

NAYAMINAKUNARE

精神科には通ってますか、近所のお兄さんは頭がおかしいのです。遊んでいいのは、男性の場合です。もし近所のお兄さんと子どもが出来たら、お金はどうしますが。こどもはたくさんお金がかかるんですよ。風俗でもあなたの持病を気持ち悪いと言われて指名などとれないかもしれないですよ好奇心だけならやめときなさい。

回答No.1

okwavey2

風俗で働くために処女を捨てたなら、処女を誰で捨てたかどうかよりも、風俗を甘く見ていたことに後悔すると思いました。

風俗をどれだけ下に見ているのか知りませんが、接客業です。
客は金を払ってサービスを受けるので、値段以上の容姿とサービスに期待します。

特に保証もない仕事なので、客がつかなければ交通費と食費だけが無駄にかかります。

あなたの性的な魅力を画像と動画、文章だけで売り込む必要がまずあります。
その上でついた客にリピーターとなってもらえるようなサービスを提供する必要があります。

あなたに出来そうですか？
まずはここから考え直した方が良いと思います。